まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

サムライせんせい最終回。感無量です。

こんにちは。タイトル通り、サムライせんせいの最終回を見終えて、胸がいっぱいのみはるです。

予想外でした。
こんなに終わってさみしいドラマになるとは思ってませんでした。

当初、錦戸くんが出るから見ておこう、なんて軽い気持ちで見始めたんですよ。
コメディタッチが強い前半は、面白いんだけどいまいちパンチが足りないなーなんて上から目線で見てたのに、最終回が近づくごとに、どんどん終わるのがもったいなくなって、当日は放送開始に向けて朝からコンディションととのえていくくらいの気合いで臨んで、放送中は興奮して、ツイッターでもありえないくらい連続ツイートしてしまいました。ありがたいことにだんな様は飲み会でした(ここ重要)(でもだんな様もサムライせんせい好きだから、あとでいっしょにまた見る)

なんでこんなに面白かったのか。

龍馬との対比で際立つ半平太の魅力

現代の装いやツールを使いこなし、立ち居振る舞いもスマートで柔軟な龍馬。

神木くんは本当によかった。色白で女性的な柔和な風貌なのも錦戸くんと好対照だし、憎めない愛嬌がありながら、それでいていざとなると前髪の間から鋭い目線をのぞかせて、芯の強いところを見せてくれる。ほんと神木くん様様なところは大いにあった。

そんな龍馬に対して、侍の矜持を守り、言葉も服装も思想も、現代に合わせることをかたくなに拒否する不器用な半平太。

まったく違う2人なのに、もともと親友だっという信頼関係がベースにあるから、心地よく見ることができました。

傷ついた(設定の)半平太に肩を貸し、引きずるように連れて逃げる龍馬。まるで駆け落ちのような2人の姿には胸が熱くなりましたよ!2人をそのまま行かせてあげてーって。笑

龍馬が器用すぎるからこそ、不器用で一途な半平太の魅力が際立つし、そんな半平太をそばで見守り、サポートする龍馬の素直な敬意も自然と伝わってきました。 「せんせい」という言葉の響きがとても似合う半平太。どっしりとして揺るがない。

最後に2人で並んで歩くシーン、真意を尋ねられていたずらっぽくキュートな笑顔を見せる龍馬。現代的な美しいウォーキングを見せる彼の隣で、腕を組み外股で歩く半平太の古風な男らしさ。

そしてその直後に、口角に皺を寄せてにっと笑う半平太の、いや錦戸くんの笑顔のまぶしさたるや…!!

半平太、前半はほとんど怒ってばかりで、笑顔が少なかったんですよね。それがここまで素直な笑顔が見られるようになった。その流れがまた愛おしいです。

ちなみに車のトランクで目覚めたときの半平太。
両手を太ももに挟んで寝ていたのが子供っぽくて微笑ましかったです笑

錦戸くんの目線の演技

最終回の神木龍馬は、普段のにこやかさと対照的に、まっすぐに半平太を見据えて訴える、眼光の鋭さが印象的でした。

錦戸半平太は、そんな龍馬を追いかけたり、富子に再会したりと振り回されっぱなしで、気持ちも右に左にと揺れます。

そのたび、半平太は目線が揺れるんです。相手からふと目線をそらすその短い間に、彼の中で思考が揺れ動くのが見えるんです。それがとても人間臭くてリアル。

富子に再会したシーンが特にそうでした。 ごめんね青春でも話題になった、涙を溜めながらもけっして流さない泣きの演技。

富子を見つめて、そして視線を離しては、考え考え言葉をつむぎだす半平太の、誠実さと懸命さが伝わってくる場面でした。

殺陣の美しさ

この最終回、殺陣の魅力を抜きには語れません。

12時間を超す撮影だったという殺陣。
私はアクションシーンのスピードやキレにうるさい方なんですが、とにかくこの2人の殺陣は速かった。しかも華やか。張り詰めた緊張感の中で、鮮やかに魅せる殺陣でした。
2人の身体能力の高さと、息の合い方をうかがわせます。

殺陣においても、龍馬はターンを駆使した軽やかさ、一方半平太はまっすぐに受け止めて逃げないたくましさを見せてくれました。

なおかつ、シルエットで見せた2人の対峙。
2人の立ち姿、動きの美しさが際立ちました。随所随所でピタリと決める見せ場も美しく。

全編を通して錦戸くんは、侍らしくいつも背筋がまっすぐに伸びてるんです。それが侍の動きにも説得力を与えてました。

そして錦戸くんは殺陣に限らず、一つ一つの動きのキレが素晴らしいんです。それがコメディとしてもすごく効果的に働いてる。漫喫シーンとか笑。錦戸くんには、これからも笑って泣かせる幅広い演技をたくさん期待しちゃいます。

脇役が生きていた

錦戸亮神木隆之介という素晴らしいメインキャストを擁していながら、最後まで脇役がいい存在感を見せてくれました。

はるかや虎ちゃん、佐伯さんはもちろん、理央から村の人々、神里村の看板に至るまで、一つ残らず最終回で活躍してくれました。

これは作り手の愛ですよね。 ちゃんとこれまでのストーリーをもとにしたセリフや行動がたくさんあって、嬉しくなりました。(車に正座で乗る半平太とか、理央のメリケンサック?とか、泥そばとか)追記:「泥そば」で検索してこられる方が多いみたいですが、泥そば=焼きそばですよ〜。第一回でスーパーで焼きそばを試食して、「こんなもの食えるか!…うまい!!」のくだりがありました。あれが今思えば初めてシリーズの幕開けだった笑 そんな半平太、泥そばを自作できるようになったなんて!

期待してもいいですか

実は私、途中の天気予報のシーンで、関東で突然の雷雨、突風の恐れ、と来たときに、落雷でもあって、その衝撃で半平太が幕末に戻ってしまうんじゃないかなと思ったんですが、戻りませんでしたね!笑

でもだからこそ。 半平太が現代に残ったからこそ…

続編ありますよね!!!

私としては、間延びしがちな劇場版よりも、テンポのいいドラマをもうワンクール望みます!

はあああ、でも終わっちゃった…。

月並みですが、サムライせんせい、感動をありがとうございました。
錦戸くん目当てで見たドラマだったけど、最後にはドラマの世界すべてが好きになりました。

ああ面白かった!!


余談・侍唄がフルで…!!

最後にまさかのフルバージョンで流れた、侍唄。

とは言っても私は映像に熱中しちゃって2番に入ったことに気づいてなくて、丸山くんの声が聞こえてようやくはぁぁっ!!となったんです。なんかね、声を聞いて条件反射できゅんとしてた。笑

こういうとき、ああやっぱり私は丸山くんが好きなんだなあとしみじみ。好きな人って、理屈抜きで反応しちゃうもんで、たとえ後ろ姿でもすぐ気付いたりするじゃないですか!って高校生か笑

以上、余談でした〜!