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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

Talking Rock! での職人ヤスくん

安田章大 雑誌

こんにちは。リサイタルが届くも、見てない関ジャムやクロニクルが溜まり、ライブ覚書も書き終わらず、風邪で休んでた子供がやっと復活したと思ったら学級閉鎖で自宅待機延長戦となり、私も熱が出てきて、なんだか思うようにいかない毎日ですが、そんなときこそブログを書きます。(寝ろ)

ヤスくんの私服

前回すばるさんの記事がとてもよかったので、今回のトーキングロックも必ず買おうと思ってました。入手するのはだいぶ遅くなっちゃったけど、やはり当たりでした。

しかも写真もよかった!

ふんわりニットをゆるく着こなすヤスくんの、飾らない自然な表情。画像の質感がなめらかしっとりで、きちんと年齢を重ねたアイドルの、華と陰影がにじみ出てる素敵な写真です。
(前回のすばるさんの写真も、違うフォトグラファーさんだったけどすごく自然でよかった。)

ていうかですね、その撮影を終えて私服に着替えたヤスくん、なんと着物に雪駄で現れたそうで。そっちが私服かっていう。オフショット見たかったなぁ。11月、侍唄リリースの直前、ヤスくん自身にも着物ブームが来てたんですね。

その着物はヤスくんの父方にゆかりのある大島紬だそうで。きっといいものなんだろうな。

賢くがんばるヤスくん

ジュニア時代に、先輩のライブ当日に呼ばれて、そこで振り付けを覚えられたら出演できるという流れだったそうです。

そこで向上心が生まれたヤスくんは、前もってテレビ番組で先輩方の振り付けを覚えておいたそうな。

すると当日でもすぐに踊れるから、使えるとみなされて出演回数が増えていったそうです。賢く、かつ努力家なところが出てるエピソードですよね。

でも本人、もともとは飼育員になりたかったそうな。笑
動物好きだもんね。

中2なのに中2じゃなかったヤスくん

小さい頃は父親の好きだった演歌を聞いて育ち、小学生高学年の頃にJ-POPにはまったそうです。

ラジオ番組のランキングの1位から3位を勉強机のはしに毎日小さく書き込んでいたとか。そしたらしばらくバンザイだらけになったとか。笑(ウルフルズのね)

面白いなと思ったのは、そういう友達は周りにいなかったんじゃない?と聞かれて、

「僕自身はそれが当たり前だと思ってやっていたので。でも…確かにいわれてみると、こんな話は当時の友達とはしたことがなかったですね。」

中2で、友達と共有することもなく、ひたすら音楽を聴き続けたヤスくん…。

私この辺びっくりでした。

中2ってあれじゃない?いわゆる中2病って言われるくらい、いちばん自意識が過剰で、いちばん人に認められたい時期よね?!

特に流行の音楽なんて、もっとも調子に乗りやすいジャンルでしょう?あーあの新譜ね、前作に比べたらイマイチパンチが足りないんだよねー、みたいな、外野がいたたまれなくなるような知ったか発言の応酬をしてるのが普通な年齢よね?え?時代が違う?

そして、中2でギターを弾き始め、コードを覚えて自然と作曲を始めたというヤスくん。

「当時の友達や親には聞いてもらったりしましたけど、基本的には自分で作って、自分で一度聞いて満足をして、また次を作るという感じで。」

「今でも自分が書いた曲をだれかに伝えたいとか、評価されたいという気持ちがないんですよ。」

君は仏か。

いちばん厄介な、承認欲求なる煩悩を、どこかにきれいさっぱり流してきてしまったのか。

精神が完全に自立してる。

うちの5歳児見てると、四六時中「見て見て!」の承認欲求の塊ですからね。どうしたらそんなふうに育つのか教えていただきたい。本気で。

しかもそれを、

「おそらく早い段階から、ステージに立つことができていましたし、(中略)人前に出て表現するという部分では、いい意味で満たされていたと思うんです」

としっかり自己分析している。

いやそれだってね、いっくらでも天狗になる要素があったと思うんですけどね。はー。

ヤスくんの作曲

音楽は趣味。歌うことも曲を作ることも、生活の中で音のひとつひとつに耳を傾けることも、すべてが趣味でありエネルギー源だというヤスくん。

そうして個人的に作った曲は、関ジャニ∞で書いた曲とは、 別枠なんだそうです。

関ジャニ∞における曲の作り方も面白くて、

「昔、渋谷と一緒にやったユニット曲とかも、渋谷を一回自分の体にインストールして(笑)、彼をイメージして彼になりきった上で作るんです」

憑依型作曲…。

もちろん、長い付き合いのすばるくんが相手だからこそのやり方なんでしょうけどね。

でもそこに「我」がないっていうことがすごく面白くて。

無私。無我。

ヤスくんにとって、関ジャニ∞での作曲は自己表現の場ではないってことがよくわかったエピソードでした。 元気が出るSONGの歌い出しも、しっかり構想が練られたものだとわかったし。作曲に関してはかなり策略家、手練れの匂いがします。

つまり職人気質なんだろうし、そういうメロディメーカーをグループ内に抱えているっていうのは大きな強みだな。

ていうか、将来的に外注を受けることも十分あり得るんじゃないかな? 別にしなくてもいいけどね。そのくらいの力はあるんだろうなぁって。

以上、作曲家安田章大についての、とても読み応えのある記事でした。
ぜひこの流れ、続いて欲しいなー。 丸山くんは最終回スペシャルになるみたいだし。笑
(丸はまだ早いと散々ネタにされた最後に、編集長さんが.やるならボリューム増になるかも、とフォローしてくれてた)

すばるに続け

余談になりますが、やっぱりこうして音楽雑誌でじっくり音楽の話を聞く機会が得られたのは、間違いなく渋谷すばるの牽引力によるところが大きいですよね。

彼の満を持してのソロ活動があって、その力をちゃんと見てくれた人がいて、そこから関ジャニ∞のメンバーにも興味を持って、脚光を当ててくれた。

すばるさんの導く力はすごいなと。

すばる…いうまでもなく、おうし座のプレアデス星団の和名です。肉眼でも5から7つの星が見えるとwiki先輩が言ってます。おお、7つの星…!!

もう、それぞれ違う特殊能力を持った7人が、その星目指して進んだり、その星のもとに集うしかない流れです。壮大なファンタジーです。出来すぎてる…出来すぎてるよ…!!

すばるという名前をつけたその見事なインスピレーション、拝むしかありません。

ちなみにうちの車もスバル。へへっ。(かなり蛇足)