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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

何があっても、前へ!〜元気が出るオロCMのススメ〜

エイト全般 このブログのこと

おつかれさまです、みはるです。

皆様ご無事ですか。先日の元気LIVEの件では、だいぶ消耗しましたよね。

私自身も興奮のままに急ピッチで2本記事を書き、よそ様のブログ記事もいつもの何倍もの量を読ませていただきけっこうな寝不足に陥り、結果アゴに吹き出物ができてかなり気になってるところです。

元気LIVE騒動の余波からのご挨拶

今回の件で、いろいろな文章を読み歩きながら、素晴らしい文章にもたくさん出会わせていただきました。大きい事件があると、その分想いが噴出して、少なからず名文が生まれるってのも事実だなとしみじみ思いました。

で、もう一つわかったのは、文章ってやっぱり人柄が出ちゃうね!ということ。もちろん自分のことね!(苦笑)

例の発表直後、ショックを受けながらもメンバー第一に考える繊細で心優しい方々が多い中、ひたすら修羅と化して文体も変わってる自分って…。

しかも、そんな修羅記事が、思いがけずTwitterでリツイートしていただいたことにより、瞬間風速的に普段ありえない数のアクセスをいただき、ただただ震え上がっておりました。Twitterってすごいんだね…。

初めての体験に、落ち着け、落ち着け自分、舞い上がるな自分、と震えながら言い聞かせてたのですが、安心してください、ちゃんとバブルは去りました(笑) みなさんだいぶ落ち着かれたようです。いい夢見させてもらったぜ…。

普段ひと気のないど田舎ブログに住んでるもんだから、珍しく都会から新規団体さんが流入してくると激しく動揺します。

でもこれきっかけでのリピーターさんがもしいらっしゃいましたら、初めまして、こんにちは。

軽く自己紹介すると、気持ちは熱いけど、基本気まぐれでいい加減なやつが書いてます。テレビレポが多いけど、それも書いたり書かなかったりだし、週末や子供の長期休暇にはだいたい更新が止まりますが、そのあとしれっと連日投稿し始めるムラっ気の強い人間です。Twitterアカウントも同様です。イチゲンさんの方も、またそのうちふらっと見に来ていただければ嬉しいです。

そして今までと変わらずご贔屓にしてくださる方々には、改めましてありがとうございます。なかなか自分から絡みにいく余裕がありませんが、いただくスターの一つ一つにいつも感謝しています。

特に問題の修羅記事には、今までになく多数のスターをいただきました。だいぶ大人げない記事のため、あとになって削除も考えたのですが、あのスターのおかげで、同じように考えてくれる人がいるんだと信じてそのままにしておくことにしました。これからもよろしくお願いします。

今こそオロナミンC

そんな中、先日自分の大倉くん不在オーラスについての記事を読み返してみました。駄文なりに、記録として書いといてよかったと思えたんですが、その中で倉子の自己紹介、

「LINEには気をつけてます!」

の元ネタが一瞬わからなかったんです。その後ゲスのセンテンススプリング掲載ネタ(雑)だって思い出して、どれも死語に感じる自分にびっくりでした。あれがほんの3ヶ月前て…。

倉子も当時はあのあとあんなことになるなんてまさか思いもしなかったろうな…。倉子のビッチネタ全部見たいな…メイキングにあるといいな…。

そんな感じでいちいち沈んでいたのですが、そこを救ってくれたのは、今さらながらオロナミンCのCMでした。

元気の出ないそこのあなた〜、もう見てる人も見てない人も、ぜひこれを見て!テレビと違っていつでも何回でもリピできるよ!

ではさっそく私のお気に入りポイントを紹介します。

「温泉感謝」篇

  • その1:どこ歩いてるの
    この無駄に壮大な荒野!サザエさん的庶民一家設定なのにいきなりシュール!強く 強く 強く のMVっぽいこのロケ地がどこなのか知りたい。そんな場所に4人がきれいな横一列で歩いてくる不自然さがいい。

  • その2:役者ヤスくん
    「父さん、父さん!家族でたまには温泉でもどう」
    ヤスくんて役者モード特有の話し方があるでしょう?シュールな世界観の中で彼だけ橋田寿賀子ワールドを思い出させる純朴なセリフ回しで、一気にそのワールドに持ってかれる。ツボ。

  • その3:棒読み横母さん
    「母さん嬉しい」
    感情を封じる呪いでもかけられたかのような素敵な棒読み横母さん。涙を拭う仕草はザ・昭和!寿賀子を超えて小津映画!この棒読み具合は見るたびにじわじわくる。他のセリフはそうでもないのにね。

  • その4:やらしいすば父さん
    ヤスくんがオロCを渡すところで、横母さんを見るすば父さんの目が明らかにやらしい。絶対確信犯。

  • その5:ガキンチョ走りの大倉くん
    「父ちゃんがよけいなこと言うから〜!」
    一番大きいのに小学生のポテポテ歩き。本気で走ったらリーチの差が出るからあえての小股。正面からのアングルがまたいい。

  • その6:女走りに真剣すぎる丸山くん
    基本見事なんですよ、今回の丸美ちゃん演技。温泉で手招きするところも、石に肘をついてにっこりするところも、最後の走り方もすごく女性的!どんどん上達してるね!ただ、最後の最後、演技に真剣になりすぎたのか、一人だけ真顔。 みんな笑ってるのに一人だけ真顔。その決まり切らないところも丸山くんらしくて好き。

「ちゃぶ台家族」篇

  • その1:基本叫んでる錦戸くん
    「温泉感謝」篇でも「わあ!槍だー!」という叫びから始まり、今回は「えっ、これハンドル?!」「何言ってんだよ父ちゃん!」「おおっと!」と終始叫んでばっかりの錦戸くん。ラブスーパーマンと真逆のこういうハイテンションな演技、けっこう好きなんだよなあ。こういう弾けた役も見たいなあ。でも今度の坂本九役もとても楽しみ(余談)。

  • その2:全員の顔が映り込むラスト
    「温泉感謝」篇もそうだけど、最後に7人の顔が映る構図の見事さ!何もこのCMに限ったことじゃなく、そりゃもう何千回と7人ショットを撮ってきての名人芸なんだろうなあ。

以上、ちゃぶ台家族篇についてはだいぶ薄いけど、それはわりと全体のスピード感が好きだからです。あれ乗ってみたいよなあ。ちゃぶ台ハンドル回してみたい。

キャスティングがほんとよくて、メインのお父さんにすばるさんを配置したところがとてもいい。彼のスコーンと突き抜けた明るさはこっちまで明るくしてくれるからね!一番大きい末っ子もポイント高い。

年上組が多少入れ替わってるところはあれど、おおよそ本人たちの年齢順の家族構成になっています。これも作り手がエイトの家族感をちゃんと汲んでくれたからこそなんだろうなぁとスタッフ愛を感じて嬉しくなっちゃう。

(余談だけど、公式設定が発表される前は愛人説を唱えられるメンバーがいて、それはそれで面白かったです。公式が発表された途端に収束してしまったけれど、そっちの昼ドラ展開も見てみたかったかも笑)

「何があっても、前へ」のミラクル

このCMが出たタイミングは本当にミラクル。

まず、非常に残念なことではあるけれど、熊本震災の直後だったということ。

何があっても、であんな大災害を想起させることになるなんて、制作時は思いもしなかったろうな。

次に、元気LIVEのまさかのオーラス6人映像の発売。

そんなときに、

うわ、当の本人たちこそ前に進んでる(物理的に)

という説得力。

まさかこの発表を想定してたんじゃないよね?!と思わせるくらいに見事なタイミングでした。

励ましのかたち

この間、自分のための元気が出るプレイリストを作ってみて、励ましソングにも、「がんばれ」ってストレートに伝えるタイプと、「僕もがんばってるよ」って背中で語るタイプがあるんだなあって考えました。

がんばってる人に「がんばれ」っていうもんじゃないってよく言われるけど、私は基本的には全然アリだと思うんです。「がんばれ」はその言葉の向こうに「応援してる私がいるよ」「見守ってるよ」「味方だよ」っていうメッセージも込もってるんだから、それがそのまま相手の力になることもたくさんある。もちろんそう受け取れる精神状態であることが大前提ですけどね。

でも、そういうストレートな言葉だけじゃなく、誰かのがんばってる姿を見て、よっしゃ自分もがんばろうって自然に思えることもある。

「何があっても、前へ」

正直、暑苦しい言葉です。震災直後に、この言葉だけ真正面から連呼されてたら、私はちょっと受け入れられなかったかもしれない。

でも、中で演じられる茶番劇がシュールでテンポよくて、本当に前を向いて進んでる(笑)から、重い言葉も軽くすんなり受け止められる。

キャッチコピーはストレートタイプ、でも中身は背中で語るタイプ。真逆のスタイルがガッチリ噛み合ってるのがこのCMだと思うんです。だから好き。

オーラス映像化について感情的にぐらんぐらん揺さぶられて、いろんな考えや思いにも触れて圧倒されて、いつのまにか疲弊してた私なんですが。

でも、改めてこのCMを見たときに、7人の生き生きした表情や演技に素直に笑えたんです。

この7人のおかげでいろいろ振り回されながら、でも結局この7人のおかげでまた笑えるんだなぁって、だいぶ気持ちが切り替えられました。私単純なので。

すごく好きだと疲れることも多いけど、やっぱり、

何があっても、前へ!

元気、いただきました!