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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

【関ジャム】コブクロと轍-わだち-

テレビ-関ジャム 丸山隆平

こんにちは、みはるです。

コブクロさんがゲストの関ジャム。

見終わったときには私、コブクロさんを前よりもすごく好きになってました。

とんでもなく歌がお上手で、自分たちで協力して曲も作れて、人柄も明るくて、その上トークも面白いなんて…。

関ジャニ∞も将来こういうふうに言われるかなあ、なんて夢想したりして。…欲張りか。

奇跡の二人

惜しみなく曲作りについて語ってくれたお二人。

随所随所で小渕さんの表現力が光ったのですが、特に印象に残っているのは、黒田さんに合わせるハモリについて、

「海を泳ぐイルカがいつも同じように動くように」

という言葉。すかさず黒田さんが、

「おしゃれな言い方するなあ!!」

と。ほんとに!!さすが詩人。

このセリフはのちに黒田さんがメロディーを変えて歌っても小渕さんがちゃんとハモを合わせてくるというくだりで、村上くんが、

「かわいいイルカ!」

と乗っけてツッコんでるんですが、これもうまい。

そして黒田さんのツッコミがまた的確でストレートで飾らなくて、まさにヤスくんのいう、

「すげー2人」

でした。ミラクル。

「ここにしか咲かない花」の制作についても、小渕さんが、

「花って種が落ちた場所で咲かなあかん」

とさらっと言ってるんですが、これもなんて含蓄のある言葉。実に厳しい現実。

最後にやったコブクロさんの「未来」も、一人で聞いていたらやけに沁みて涙ぐんでしまいました。最近すぐ泣く。年か。笑

結ばれぬまま ほどけもしない
心深くに 身を知る雨

特にここ、なんて厳しい言葉なんだろうと思って。「身を知る雨」ですよ。

でも厳しいんだけど、それを受け止めるあたたかさがあるんですよね。これこそメロディの持っている魔法なんだと思う。

恋であれ夢であれ、かなわぬ思いを抱えてるすべての人の胸に刺さる言葉です。アイドルのファンとしてもね、おんなじだよね。

私にはコブクロさんの曲は一曲一曲で涙が絞り取られそうなのでヘビーなファンにはなれないけど、同じ時代に生きて、こうして歌を聴けることを幸せに思いました。

また関ジャムに来てくれたらいいなぁ。

耳を傾けるエイトの面々

一方で聞き役に回っているエイトの面々が全員、目がキラキラしてて、コブクロさんに対するリスペクトがあふれてるんですよ。ちなみに目がキラキラ部門第一位は村上くん。

ヤスくんはインディーズ時代から聞いていて、関ジャニ∞のソロでもコブクロ歌いたいと言い出した話を冒頭でしてたし、他のメンツも真剣にコブクロさんたちの目を見て話に耳を傾けてるのがよくわかる。

たとえば、コブクロさんの作曲について、

「ずっといっしょに付き添ってやってるんですね」

と聞いた錦戸くん。どこまで台本なのかわからないけど、ちゃんと話を聞いての自然な反応に見えました。私もちょうど同じこと思ったもの。

コード進行のくだりで、桜の「大人になった」を聞きながら、丸山くんが心から、

「よかった…」

とつぶやいたところも、どっぷり曲の世界に感情移入してるのがわかりました。共感力の高い丸山くんらしい。

それに、

「俺ら思いっきり歌ってるよな」

ハモリは主旋律とぶつからないようにしているという話で、錦戸くんが言ったセリフです。

私はこの言葉が自然に出てきたことがすごくうれしくて。

ごくごく個人的な印象なんですが、今までゲストの話を聞いてるときには、同じ表現者としての発言ってほとんどなかった気がするんです。

よく言えば謙虚。あくまで番組ホストだから、自分たちはゲストさんと並んで語っちゃいけないような遠慮があったように、私には見えてました。

でもここで自然な形で自分たちの歌と比べてて、しかも率直に話してるのがとてもうれしくて。

「みんな自分がメインやと思ってる」

その後の大倉くんの一言も納得。それでいいんだよ、だってアイドルだからね!笑 

でも、そうは言いつつ、実際は自分の立ち位置をしっかり把握して、コントロールして歌ってる気がするなあ。

ますます初心者にもやさしい関ジャム

「ハモリってどうすればいい形になるんですか」

「曲と詞ではどちらから作るんですか」

「コード進行ってなんですか」

これぞ素人の素朴な質問。

たんぽぽ白鳥さんは、本当に素直に質問してる感じで。あれなら芸人さんがいる理由がわかります。

関ジャニ∞の面々が、ただのホストではなく、同じ表現者であるアーティストとして番組にいるなら、ハモりやコードとか、素人として質問したら不自然になる場面もあるもんね。

ここでは小渕さんが、玉置浩二やミスチル、まさかのイエモン、ブルーハーツ、という驚くほど幅の広い弾き語りを見せてくれて、丸山くんが言ったようにすごく贅沢な一場面でした。

どんな人の歌を歌っても、すごくしっくりくるし、それでいてモノマネじゃなく、やっぱり小渕さんなんですよね。すごいや。

こんなふうに明るくまじめに音楽の話をしつつ、専門的知識がなくても見やすい番組だとうれしいなぁ。迷走期のゲストさんを呼び直してほしいくらい最近面白いです。断られるかな…。

今日の丸山くん

丸山くんウォッチャーとしてやはり気になったのは、コブクロさんが路上ライブでお客さんを逃がさないようにブレスを減らしたというくだりで、古田さんが、シェイクスピアやつかこうへいさんの舞台の長台詞でも、最初にブレスの場所を決めるという話をしたところ。

それを聞いた丸山くんは、少し苦い表情で、

「難しいなあ」

とつぶやいてました。そのあともしばらく、だれを見るでもなく、両手で膝をつかみながら、唇に力を入れて硬い表情をしてたんですが、あれはやっぱりマクベスを演じる自分に考えがいってたんだろうね。うん、男前でした。(結局言わずにおれない。ちなみにおでこ全開のオールバック丸ちゃんはあまり好みじゃないんだけど、今はやせてるからか違和感なく、ワイルドでかっこいいと思えました。丸ちゃんいよいよ仕上げてきてる。仕上げてきてるよ!!)

私は勝手に、あそこは遠回しな古田さんからの丸山くんへのエールだと思ってます。ここ他人事じゃないぞ、ちゃんと聞いとけよ、っていう。古田さん自身もしゃべったあと、所在なげに帽子に手で触れていて、一種の照れ隠しなのかなあなんて思ったり。もう、古田さんたら照れ屋さんなんだから!笑

古田さん、セッションも最後まで見てくれてるんですよね。言葉にしなくても、しっかり見守ってくれてるのが伝わってきてうれしくなります。

セッション「轍-わだち-」

ヤスくんは、いつも鉄の心臓!自分のプレイに自信がついたからか、とにかく音楽と自分の環境を楽しんでる。まるで、強い敵が現れると逆に興奮する、少年マンガの主人公みたい。非凡。

民衆の歌のときも、ヤスくん一人だけ、自分の演奏に集中してるように見えたなぁ。

村上くんのキーボード、やたら落ち着いてませんでした?!手がまったく震えてなかったし。右手だけだったかもだけどすごい速弾きで、最後のチャラーンまでちゃんと手元を見たかったな!でもそのあとのヤスくんソロもかっこよかったしね。マルチアングル欲しい。

しかも村上くんは、そのあと締めのときに、お預けくらった子犬みたいにドキドキしている表情とのギャップがまたよし!

丸山くんの見せ場はカメラに抜かれたとき、ベースを弾きながらギラッと見せたカメラ目線ね!わかっていらっしゃる!!

大倉くんは笑ってるから良し!君の笑顔は世界を救う!笑

あー、今回ものすごく珍しく、トークよりセッションの感想が雑だな!でもセッションもすごくよかった!楽しいのがいちばんです!

おまけ〜コブクロさんのチケ転売対策

最後にまったくの余談ですが、コブクロさんはチケット転売行為についてこのような対策を取られているそうです。

2009年より「EMTG」(エンターテイメント・ミュージック・チケット・ガード)という、転売行為を防ぐ代わりに、チケット購入後に都合でライブに行けなくなった人からライブに行きたい人に定価で譲ることができるという組織と提携した。これによりチケットのインターネットオークションへの出品は激減した。チケットを購入する場合は事前にEMTGへの登録が必要で(一般発売を除く)、また入場の際も購入者においてはEMTGが発行する本人確認カードによる入場者の照合が必要になり、また同伴者も一部の先行予約方法を除きEMTGへの登録をしなければ入場できないシステムとなっている。(Wikipediaより)

なんてすばらしい!!

そう、こういうまっとうな対処が必要だと思うんだよいいかげん。

こういう見習うべき施策がすでに行われているんだから、ジャニーズのチケット転売無法地帯に、事務所側でも真正面から取り組んでくれることを切にのぞんだのでした。

あ、最後やたらまじめになっちゃった!コードで言えばCってとこかしらね?笑