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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

【罪と夏】「マジだぜ」はほんとにマジなのか

こんにちは、みはるです。

「罪と夏」のMVが解禁されました!それに伴って、初公開の歌詞もありました。

例によって一人ヒアリング大会をしたんですが、うーん、難しい。わからない部分は???にしました。これだ!というご意見をお持ちの方、またはここ違うんじゃない?という方は、遠慮なく一報いただけると幸いです。

また、以下は歌詞の内容に踏み込んだ内容になってますので、歌詞のネタバレ回避、及び自分の第一印象重視の方は急いでここから離れてください!急いで!!

ちなみに、今までの部分はここ。

さらに訂正版はここ。

「罪と夏」初公開部分の歌詞

uh...ビーナス想像しちゃう夢のような甘い午後を
夏がほら 君を誘うよ ???
おいそこのメンズ 声かけてんじゃねえ
???ビーチ罠だらけ
ナンパ中にプリーズ ???でかわせ

真夏の女神は罪罪罪な人

ダメだぜ
君は誰かにじゃなく僕に笑ってよ(プリーズ!)
夏の魔物手の平ひるがえり
入道雲 遠くの夕立

ヤダ!君が八月泡沫の夢なんて(ノ~~!)
赤く焼けた心が揺れている
マジ遠いぜハートの水平線

サマーガール 君が もし選ぶなら
「そりゃ僕だぜ」…とか無理だしな

ああハテナだらけ。冒頭も、uh...でごまかしましたが、よくわかりませんでした。しょっぱなから残念。

「誰かにじゃなく僕に笑ってよ」の「よ」はやっぱり私には聞こえてこないんだけど、字幕が出てたからそうなんだろうなぁ…釈然としない…。

2番か3番か

少クラプレミアムやMステでは、1番らしき部分から2番らしき部分につながってましたが、今日出てきたここは、2番かな、3番かな?

解禁のMVを見た感じだと、ここから最後の「N・A・T・S・U」につながって見えたんだけど、でも全体の流れを考えると、1番の「ほら夏だしさ」のあとに入ってきそうな気がします。

だって錦戸くんメインだったから!

1番では「マジだぜ」ですばるさんがバーンと入ってきて、それは関ジャニ∞ソングの王道としてすごく大事な部分。

やっぱり看板じゃないですか。すばるさん。

で、2番に今日のパートが入ってきて、錦戸くんがメインだとするとすごくしっくりくる。錦戸くんの「ダメだぜ」もすごくいいなぁ。

この歌詞って関西臭がゼロで、それが普段の彼らと比べるとすごく非現実的なんですよね。そのリアルじゃない感じが、逆にすんなりチャラい彼らを受け入れさせてくれる。

というわけで、今日は仮にここを2番として話を進めていきます。

で、この2番(仮)、実はものすごく大事な部分なんじゃないかと!!

「罪と夏」ここまでの印象

今まで公開された、テレビサイズにまとめられた歌詞は、夏の解放感に浮き足立つ感じしか伝わってこなかったんです。なんとなく散漫な感じ。好きな曲だったけど、夏のイメージを散りばめただけような感じ。

「焦げるような恋をした」とはいうものの切実なイメージは全然湧いてこないし、「どうせならばビーチに踏み出せ」とひたすら明るい攻めの姿勢。「真夏の俺らは罪罪罪なのさ」という言葉は根拠のない勢いしか感じないし、「マジだぜ」とはいうものの、まだまだ軽薄で、これはそういうチャラいナンパソングなんだと思ってました。

ファンを虜にする罪な男6人の歌にも取れるし、いいじゃん、夏だし思い切りチャラくテンション上げていこー!くらいな雰囲気重視の歌だと思ってた。

ところがこの2番(仮)が入ってくると話はぐぐいとストーリー性を増してくる。

2番(仮)の歌詞を読む

「想像しちゃう夢のような甘い午後を」の妄想(この語りすぎない想像かきたてる表現すごく好き)、「おいそこのメンズ 声かけてんじゃねぇ」「誰かにじゃなく僕に笑ってよ」での嫉妬、いきなり濃厚な恋心。

そして、

夏の魔物手の平ひるがえり

このワンフレーズで、あとくされなく終わるつもりだったひと夏の恋に、いつの間にかどっぷりハマって抜け出せなくなってるのがわかる。

ヤダ!君が八月泡沫の夢なんて

ヤダ!ですよヤダ!錦戸くんが!泡のように一瞬で弾けて終わる恋にしたくないと錦戸くんがダダをこねてらっしゃる!早急になんとかせねば!笑

こういうね、きれいごとだけじゃない、子どもみたいにかっこ悪く感情むき出しになるのが恋だよね。しかもここを錦戸くんに歌わせるってとこがね、ニクいよね。

で、

赤く焼けた心が揺れている

ここでついに「焦げるような恋」につながる。嫉妬で焼け付くような恋心が、真っ赤な夕日のイメージに重なるの。うわぁ。

そして、

入道雲 遠くの夕立

近づく夕立、不穏な気配。ほらもう楽しいだけの、浮かれてるだけの夏じゃなくなってる。 で、このあと「運命サンセット」につながると流れはきれいなんだけどな。どうかな。

ちなみにこの「運命サンセット」は私の脳内では村上くんメインの声で聞こえるんだけど、ここ完全にナレーション。歌でもMCしてると思って聞いている。笑

罪なやつは誰だ

これ、私の想定通りの流れだとすると。

ショートバージョンはひたすらチャラい浮かれソング。いわゆる世間が関ジャニ∞に持ってるイメージ通り。

でもこの2番パートが入ってくると、一気に恋に悩むヘタレな等身大の男の歌になる。でもこれぞ関ジャニ∞、ですよね?!ファンとしては!

で、タイトルにもつながる「罪」が、サビ前に印象的に放り込まれてるんですが、よく読むとこれが微妙に意味が違っているんじゃないかと。

私、ただの深読み大好きっ子なので、全然見当違いかもしれませんけどね!

まず1番。

「…誘ってんじゃね?」やんちゃユアボディ
どうせならばビーチに踏み出せ

高気圧プリーズ!ドキリと胸鳴らせ!

真夏の俺らは罪罪罪なのさ

マジだぜ君は
「思い出」じゃなくて「好き」になってよ

これは完璧にナンパ。夏のビーチの解放感にまかせて、強気で女の子に言い寄ってるのね。

私、最初はこの「俺ら」っていうのは関ジャニ∞7人のイメージそのままで、無敵気分でナンパしてる男子集団だと思ってました。

だから「マジだぜ」っていっても、勢いだけの軽い言葉だと思ってた。

でも、2番(仮)に行くと。

おいそこのメンズ 声かけてんじゃねえ
???ビーチ罠だらけ
ナンパ中にプリーズ ???でかわせ

真夏の女神は罪罪罪な人

ダメだぜ
君は誰かにじゃなく僕に笑ってよ(プリーズ!)

ここはわかりやすくて、罪なのは魅力的すぎる女の子。だれもかれもを虜にしてしまう罪。最初は軽いノリのナンパだったのに、本気でハマってるんですね。

独占欲でよその男の視線も気になってるし、自分だけを見てほしいけど、絶対それは直接言えてない。

サマーガール 君が もし選ぶなら
「そりゃ僕だぜ」…とか無理だしな

だってこの見事な弱気っぷり!1番の軽薄な明るさはどこ行った!でもこれでこそエイト流ラブソング!いい!

だがしかし3番(仮)に行くと。

サマーガール 君が
一夜限りの幻でも  手を放すなよ?

夏の俺らはほら罪なのさ

こっちの「俺ら」は、自分と彼女だと思うんですよね。

ここびっくり。あんなに弱気だったのに、突然「手を放すなよ?」と余裕しゃくしゃく。おいどうした大丈夫か!?と肩をつかんで揺さぶりたいところなんだけど、行間に想像を膨らませれば、つまりナンパの彼女と一夜を過ごせたと思っていいのかな??やったねおめでとう!!笑

一夜の共犯者って響きいいよねえ。罪と秘密の匂いがする。

「マジだぜ」のマジ度

で、そう思って1番をもう一度見ると、この「マジだぜ」はほんとにマジだなと。疑ってごめんなさいと。

彼女との一夜をゲットした後に、改めて彼女にいっときの「思い出」と割り切らないで、俺のこと本気で「好き」になってよ、と懇願してると読めてきて、俄然本気度が伝わってきて面白いんです。

それも、一見軽い態度の中に本気をにじませてるからまたいい。内心は独占欲で苦しくなってるのに、あえて軽薄さを装う無駄な意地。チャラく見えるかもしれないけど案外「マジだぜ」っていう壁ドン的シチュエーションまで思い描ける。

ここもすばるさんが歌ってるからニクい。

すばるさんって本音を見せてそうで見せてなさそうな謎めいたところありません?私だけのイメージ?

そんなすばるさんだから「マジだぜ」が、チャラく嘘っぽくも聞こえるし、本気だと思うと本気らしく熱っぽくも聞こえる。

そこがね、2番(仮)を聞くか聞かないかで、曲全体の印象がガラッと変わるんですよ。

ひと夏の熱い恋の歌か、チャラくて軽いお祭りソングか。(実際お祭り要素はないんだけどね、テレビでそう紹介されてたから一応)

おもしろーい、でもここはテレビには出ない部分なのかなー、もったいないなー。

でもストーリー性がないと、サビの部分がそのままファンへのメッセージにも伝わるからこれはこれで面白い。

こういう大人の恋の駆け引きの歌、若い子が歌うとどうしても上っ面だけになってしまうけど、逆になかなかのリアリティが出てくるのか三十路少年たちの強みだと思います。子どもみたいな激情を内に秘めた大人の恋。いいぞもっとやれ!

以上、「罪と夏」の一人深読み大会でした。ほんとのところは歌詞から順番から何から全然違うかもしれないんですけどね。リリース後にそっと消えてる記事かもしれませんけどね。でも楽しかった!

ではまたー!


その後、見解が変わりました。