まるごと∞まんまるスマイル

「あー面白かった!」を書き残すブログ

GR8ESTツアー東京3日目の薄い記憶と浅い感想

こんにちは。みはるです。

9月8日土曜、関ジャニ∞GR8ESTツアー東京3日目に参戦してきました。

1階スタンド後方の席だったんで、メンバーは肉眼では小さくしか見えなくて、むしろペンライトがきらめく客席が圧倒的でした。

あの6人のために、何万もの人が集まってる

実感するたびすごいなあって思います。

そしてライブが終わってからまず思ったことは、

早く彼らの次のアルバムが聞きたい

でした。

以下、曲目などのネタバレあります。でもMCとか細かいとこは、書けるほど覚えてないので割愛。すんません!

個人的教訓

私、初めての東京ドームだったんですね。お隣の遊園地に20年前に行ったくらいで(笑)。

で、いちばんの失敗は、開演前のトイレのチョイス。

長蛇の列が、進まない。

どう考えても間に合わないだろ、ってとこで、スタッフが来て、別のトイレに誘導されたんですが、これが進みが早い早い。

ああ、ドーム百戦錬磨の友人に聞いてから行けばよかったと、あとで激しく後悔しました。

それから、今回初めて、ライブ中にメモを取ってみようと試みたんです。いっつもすべて忘れちゃうから(笑)。

だけど、これがまた難しい! なかなかそのタイミングが取れない。

さらに、4曲目あたりでメモ帳をなくす。

だから結局無駄! なんの意味もなし! 次はネックストラップにでもひっかけるかな!(まだあきらめてない)(メモ帳は落ちてたのを最後に回収しました)

6人がメインボーカル

オープニングは、モノクロの映像にREBORNの文字。そこだけゴールドなのが映えて、かっこいい演出でした。

「応答セヨ」で始まったステージ、丸ちゃん映画の主題歌だったからか、思ったより違和感なくスタート。

でも最初はついつい、歌割りのこととか、頭で考えながら聞いちゃってたかなあ。6人の関ジャニ∞を確かめてた、というか。

つぎの「ここにしかない景色」では、スクリーンに大きく「ようこそ」という文字が出て、これは今の彼らにもぴったりの選曲だなと。

「NOROSHI」では「手のひらが背に触れた」を錦戸くんが力強く歌ってて、これはアリだなと思いました。

ほかの曲の元すばるくんパートも当然メンバーが替わって歌ってるんだけど、それぞれに適材適所、という感じでした。

これが新しい、6人の関ジャニ∞。

前は、すばるくんの歌が突出していて、その個性的なはみだしぶりが関ジャニ∞のカラーにもなっていたけど、これからは、それがなくなった分、ある意味まとまりがあるハーモニーになった気がします。

うん。REBORNだ。

と、自然に受け止めることの出来たステージでした。

そして私がグッときたポイントは「Heavenly Psycho」の終わりのところ。

あのかけあいがどうなるのかドキドキしていたんですが、錦戸くんと丸ちゃんのかけあいが予想以上にしっくりきました。

錦戸くんの声も説得力が増したなあと思います。ときどき、思いがけないところでぐっと感情を持ってかれる。

私の勝手な印象では、新しい関ジャニ∞にメインボーカルはいないと思ってるんですが。

逆に言えば、みんながメインを張れる個性を持ってると思います。

錦戸くんは錦戸くんで、ヤスくんはヤスくんで、もちろんほかのメンバーもそれぞれの形で、聴く人の心を魂ふるわせる歌が歌えるはず。

個人的には丸ちゃんにまだまだ可能性を感じてます。甘いだけじゃない、Mステの「ここに」で見せたような、吠えるようなパワーのあるボーカルを、もっと見たくなっちゃうな。

時は進む

「LIFE」を聞いたときに、ふと思ったんです。

私、冷静に聞いてる、って。

2ヶ月前、すばるくん脱退で感情大揺れで聞いた「LIFE」は、冷静ではいられなかったのに、いつのまにか普通に聞けてるなあって。

もちろんそうじゃない人もたくさんいると思いますが、私に限って言えば、あのころの悲壮な気持ちでは「LIFE」を聞いてませんでした。

音楽って、感情を乗せてくれるだけじゃなくて、乗せられた感情を飲み込んで、蓄えて、何度も新しくなるのかもしれませんね。

そしてまた別の意味で、新しい!と思った歌が、「涙の答え」でした。

なんというか、今までこんなにいいと思ったことがなかったくらい、よかった(笑)。

ああ、でも、あれから1週間近く経つ今、なにがそんなによかったのか、わからない(笑)。

ここでですね、思いだそうとして音源引っ張り出してみるんですが、すばるくんのいる原曲バージョンしかないというジレンマ。

原曲ももちろんよくて、聞くといろんな意味で切なくなってくるんですけど、今思い出したいのはそこじゃないんだー!!

それでもなんとか絞り出すように思い出すなら、6人のハーモニーの底力が上がっていたからの感動だだったかもしれません。

あのシンプルで透明感のあるバラードを、すばるくんなしでも深く響かせる歌唱力を、6人がそれぞれに身につけた結果なのかも。

って、すばるくんが欠けたことでよくなったとか、そういう意味では一切ありませんのでよろしくお願いします。

むしろ「無難」に収まらないことがこれからの彼らの課題かもしれないし。いや、それも無用な心配かな。

とにかくこれまでとは完全に別物。そう思っています。

おもしろかったこと

うちに帰って、子供に聞かれました。

「おもしろかった? どんなだった?」

それで私がとっさに答えたのは、

「丸ちゃんが歌うの忘れてたよ!」

というのと(「へそ曲がり」にて)、

「ヤスくんがかわいいことしてたよ!」

という2点でした(笑)。

丸ちゃんの「へそ曲がり」での自パートすっ飛ばしはそのまんま、いかにもライブらしい微笑ましいハプニングです。慣れてきたからの油断だったんだろうな。

それに次いで印象的だったのが、大倉くんプロデュースでかわいく踊るヤスくんが、そりゃもう殺人的にかわいかったこと。

恥ずかしがる錦戸くんもよかったですけどね、普通にできて普通以上に完成度の高いヤスくん…あれには腰が抜けた。

あれはきっと全会場分映像化してくれますよね!!楽しみです。

企画物と言えば、KING作文の丸ちゃんの「アパーチー」にも圧倒されたなあ…。

この日の作文内容はこうでした。

K…関ジャニ∞が(固定枠)
I…異様な雰囲気で
N…ナップサックを背負って
G…外資系企業の年収を予想する

で、丸ちゃんがたぶん異様な雰囲気の象徴として「アパーチー」と連呼し始めて、あとはもう誰も止められない独壇場でした(笑)。

私、KING作文のことはネタバレで知っていたけど、進行の流れがわかってなかったから、丸ちゃんがやったあとで錦戸くんの番がくると思っていたら、そのまま終わってしまったので、いまだに本来の流れがわかってません(笑)。

ちなみにナップサックっていうのが、小学生が体育着を入れるようなキルティングの布仕様のもので(笑)、それをしょってる錦戸くんもかわいかったなあ。

ユニットコーナー

思い出すまま、話があっちこっち蛇行してますが、ユニットコーナーについて。

いちばん嬉しかったのは、「torn」のあの高速トロッコを肉眼で見られたこと!!

来るか来るか!?と思って見ていたら、案の定走り出し、キターーーー!!!と俄然テンションが上がってしまいました。

いやあ速い。全力疾走スタッフ。その上で風を切る2人。

ザッツ・ジャニーズ・人力・エンターテイメント。

もちろんダンスもとてもキレイで、私がかつて映像で見たよりもずっと洗練されてました。

あとは、「パンぱんだ」での横山くんの歌が超上手くてびっくり。先輩によると、横山くんは「パンぱんだ」がとりわけ得意らしいとか。にしてもすばらしかった。生で聴けてよかった。あれ聴いちゃうと、今後にも期待してしまうー!

ただ、丸ちゃん好きとしてはですね、全体的に言えることなんですけど、しょーーーーじきなところ、かっこいい系ダンスがもうちょっと見たかったかなあ。ライブでしか見られない貴重な丸ちゃんですからね。ま、今後の楽しみにします。

変わっていく彼ら

今回はベストアルバムGR8ESTを冠したツアーだったので、当然過去曲ばかりでした。

お約束の「ズッコケ」や「無責任ヒーロー」はもちろん、ここ数年の定番曲になっている「罪と夏」や「がむしゃら」「キングオブ男!」もあったりして、当然、曲目としての目新しさは少なかった。(レア感があったのは「ER2」かな。元々好きだったので嬉しかった!)

でも彼らにとっては、その名刺代わりの定番曲で6人での幕開けを宣言したわけだから、チャレンジングな取り組みだったに違いありません。

やる方も、見る方も、ドキドキと不安で始まった札幌初日。それが、安心と期待に変わっていく過程の一部を、私は見た気がしています。

見終わったとき、私にはもう不安はなかったかな。その前にMステの好パフォーマンスも見ていたし、純粋に楽しむことができました。

ただねー、終わった後に行った居酒屋さんで、お店が気を利かせて流してくれてる関ジャニ∞の曲は当然ながら7人バージョン。「ロマネ」が聞こえてきたときには、また複雑な気持ちになったりして(笑)。

でもまあ、その辺は仕方ないですね。折り合いなんてたぶんつける必要なくて、ずーっと付き合っていくしかないんですきっと。

「なんせ、失恋だから!!」

と大先輩に励まされた夜でした(笑)。

これからの関ジャニ∞

そんなわけで、今はとにかく次の彼らのアルバムが楽しみです。

「元気印〜!」な丸ちゃんも好きだけど、次のアルバムでは、「ジャム」が垣間見せてくれた、年相応な大人の色気をもっと見せてくれる気がしています。という、ほぼほぼ個人の願望(笑)。

でも関ジャニ∞は絶対に、スカパラさんみたいな、かっこいいおっさんになっていくので。(もちろんすばるくんも!)

いや、もしかしたら、この数年だけでも、彼らは加速度的に成熟してるのかも。

だから、過去曲にどこか違和感を感じたところもあったような…なかったような…(どっちだ)。

というわけで、今回のツアーは、6人からの宣戦布告と受け止めてます。

準備万端!

勝負はこれから!

ますます唯一無二のグループになっていくことでしょう!

以上、寄り道だらけの気ままな感想文でしたが、ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!