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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

【関ジャム】音大の世界と「雪の華」

テレビ-関ジャム

こんにちは、ついこないだ蔵之介蔵之介と騒いでいたくせに、今度は清塚さんに惚れたみはるです。

これだから浮気お嬢さんは!(お嬢さんと自分に言ってあげたいだけ)

個性豊かなゲスト

2/5放送の関ジャム、高嶋ちさ子、清塚信也、新垣孝、彌勒忠史、もふくちゃん、という音大出身者5名がゲスト。

多いな!

と思って、この人数をちゃんとさばけるのかといらない心配をしながら見てたんですけど、あらびっくり、みなさんそれぞれにバランスよく個性を発揮されて。

よくしゃべってくれたのは清塚さんですが、もふくちゃんのからっとした嫌みのない語り口でのルームメイトのエピソードや、微笑みを絶やさないノーブルな彌勒さんの新規視唱、ホーミー実演も強く印象に残りました。(ホーミー!うちの妹が小学生のときにテレビで見て憧れてひたすら練習してた。もちろんできるわけない笑)

すごいのは新垣さん。なっかなかトークに入ってこないから大丈夫かなあと思ったら、ちゃんと見せ場があった。新規視唱で彌勒さんが歌った旋律を、ソルフェージュで弾くという離れ業。ど素人にはまったく理解不能の境地です。その道の人にはこれが普通なのか?!

しかも、新垣さん、褒められたらにんまりが止まらないところは愛嬌あって親しみが。世間に登場した時は衝撃的だったけど、そのあともコンスタントにテレビに出続けてるし、実力のある愛されキャラなんだろうなあ。

そして高嶋ちさ子さん……こわいね!!笑

ちょこちょこエピソードを小耳に挟んでいたせいかもしれないけど、プライドが服着て歩いてるみたいに見えた(笑)

でも、私の感じたそのこわさは、言い換えると迫力。あれは、並々ならぬ努力や経験をしてきた、絶対的自信に裏付けられた貫禄。無駄なところでは絶対口を挟まないしね、それでいて言う言葉やリアクションが実に正直で的確。

清塚さんとも仲がいいからあそこまで言えるんだろうしね、でもああこわい。私にとっては小藪さん並か、それ以上にこわい(笑)こんな方とガチセッションなんて…ブルブル…。

一方で、清塚さんの率直さはやさしさも伴ってて安心して見られました。いいにくいこともずばっと言ってくれたし。ルックスのやわらかさもあるんだろうな。

が、私が惚れたのはそこではないのです!これ!

強火ヒナ担!!

よし!!この人は無条件に信じてよし!!

さらにこれだ!!

これ、これですよね…。理屈じゃないところにすばるさんの歌の魅力があるってことを、クラシックの第一線の人が認めて、なおかつ言葉にしてくれるって言うのはなんて心強いことでしょう…。ワタクシもう胸が熱くて熱くて…。

こちらこそ幸せいっぱいありがとうございましたー!!

友達あんまりいないなんて謙遜なさってるけど絶対そんなわけないし、私は友達少ない人は嘘のない人、自分の好きなものを本気で大切にできる人だと思ってます!ツイートのご紹介、時系列順じゃなくてすみません!

雪の華

すばらしかった。

丁寧に歌うすばるさんのボーカルのやわらかさも、やさしさも、強さも、情熱も、たくさんの魅力が吐き出されたセッションだった。

それでいてバイオリンもピアノも、ちゃんと主役になってる。

すばるさんの声とバイオリンの切ない響きが、からまりあって高いところにのぼりつめるようで。

きらめくピアノはそこに星空を見せてくれたし、大倉くんのシンバルもよく響いて、冬の澄んだ空気を感じさせてくれた。

ヤスくんのアコギもいっしょに歌ってるようだったなあ。

村上くんは少し指ふるえてた気がするけど気のせい?

丸ちゃん、いてくれてありがとう。

すばるさん、ギリギリまでかなり抑制して、丁寧に歌ってたと思うんです。

だけど、

最後の最後、

今年、最初の雪の華を

でついに抑えていたものがあふれて、声がゆらいで。

そして最後の「ずっと」の前のはぐっとタメて。

この統制の効いた抑揚。研ぎ澄まされた緊張感。

そして美しい美しいバイオリンとピアノの音色が最後まで響いて、セッションは終了。

清塚さんのおだやかな微笑みにはぐっときたし、そして高嶋さんの笑顔にはとても安心した。あの正直な人があの笑顔を見せてくれたのは…本当によかったぁぁぁ!!(笑)心なしか涙ぐんでるようにも…って私の願望かな!

曲紹介の時の、すばるさんの、

「人と作ってる」

という言葉が実感できる、空気感と体温を感じさせてくれるセッションでした。

関ジャムの方向

「音楽」をとりまくものを、あらゆる角度から見つめ直していこうっていう最近の試み、すっごくおもしろいです。

最近のテーマは大きく見て、「プロフェッショナル」なんじゃないでしょうか。NHKレベルのことを民放の目線で取り組んでる気がする。

もちろん、一組アーティストを呼んで、そのアーティストの曲をセッションするのもおもしろいけど、プロデューサーや振り付け師、今回の音大みたいに、一つのテーマをめぐってプロの話を聞くのは、ちょっとほかの番組では見られないことだから。

今回の音大の話を入り口に、とっつきにくいクラシックも関ジャムらしい切り口でまた広げてくれるといいなあと思ってます。私全然わからないから。

ただ、今回一点だけもったいないなと思ったのは、マイナー楽器を取り上げたところ。不本意に選んだというのは、なじみのない楽器なら当たり前のことだと思うので、結論がそこで終わってしまったのが残念だった。

きっかけが不本意だからこそ、大学でまで勉強しようと思う人には大きな情熱があっただろうになあ。学生さん3人も出てくれたんだし、もう少しフォローがほしかった。それこそ元々は楽器にふれていなかっただろう横山くんがいてくれたら、その辺の話も聞けたかもしれないし。そこだけ残念。

ただ、その話題の最後に、清塚さんが

「プロフェッショナルに勉強していると、レベルの差っていうのは歴然とわかる」

とおっしゃってて、これは、マイナー楽器でもすごい人はすごいんだよ、ってことを言いたかったんじゃないかと思うんだけど、違う方向に流れちゃったんだよなあ。私の思いこみかなあ…。

でも、本当にいい番組だと思います。関ジャニ∞のファンになって、この番組に出会えて幸せだと思う。

来週の谷村新司さん、予告の素敵な笑顔だけでもういい予感しかしません。

あ、余談ですが、音大の練習室、スキャナーを思い出しました!

ではでは、本日はこれにて〜。