まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

私の中の門前市郎

「上を下へのジレッタ」については、観劇レポからのあらすじしか知らない私ですが。

空腹になると美女になる女優を、主人公門前市郎がほぼ絶食状態にするんですよね。さすが手塚治虫、面白い設定を思いつくもんだなあと、最初はただただ感心してました。

ところがそれはまったくひとごとではなかった!

いよいよアルバム「ジャム」の発売日になりましたが、ひとまずそれをBGMにしつつ今日は書いてまいります。

門前的発想

先日、お友達がこんなことを話してくれました。

「丸ちゃんに江戸川乱歩か横溝正史の役をやらせてみたい」

それに私は強く同意しまして、

「ガリッガリに痩せてから具合悪そうな顔でやってほしい!」

と返したんです。

「(太ってるときは)幸福感ありすぎるから」

とも!

内心では、「常にそんな仕事があれば丸ちゃんずっと痩せてんだろうになあ」とすら思っていました。

そのときハッとしたんですね。

これこそまさに門前的発想だと!

私の好きな丸ちゃん

よく書いてますけど、丸ちゃんの顔や体、そのビジュアルが私の好みどんぴしゃなんですね。

特に痩せてるときの精悍な頬のラインとか首筋とか肩幅、そこから胸の厚み、腰、脚の長さ、そのすべての動き、全部が好みなのです。

顔で言えば、切れ長の目、涙袋、ほくろ、通った鼻梁、薄い上唇、それらがけして平面的でなく、互いに陰影を与えながらバランスよく並んでいるところ。

丸ちゃんは、体を絞ってシリアスな顔をしていれば、間違いなく陰のあるイケメンなのです。(ですよね?まるたーの皆さま!)

だから、乱歩や横溝正史のような、怪奇、幻想、倒錯の色を持つ作品にもまったく違和感なくハマるはず。(主観でしかない)(でも丸ちゃんもそういうの好きそうよね?)

余談ですが、たとえば高校生の私がかつて止められずに夜を徹して読んだのは江戸川乱歩「孤島の鬼」!

いや別に同性愛を推したいわけじゃなくて(笑)、ああいう闇をはらんだ世界観での彼も見てみたいのがファンのさがなのです。ぬ〜べ〜のような王道ヒーローができる人は、まったく真逆のダークヒーローもできると思うの。

しかも、丸ちゃんが、一見明るく見えるけれど、一人の時間を愛し、「察し」の極致で生きるために、ときに周囲にもそれを要求する、めんどくさい繊細な、二面性のあるキャラクターだというのはファンなら周知の通り。

ああぴったりじゃないですか!

だがしかし。

そこには常に「痩せてれば」という前提条件がくっつくのです(あくまで私の中で)。

食べるの大好き丸ちゃん

ところでダイエット中の私ですが、ピーク時から3キロちょい落ちたけど、理想はもう4キロ…。きびしい…。

実感として、食欲を我慢するのって、ときにかなりしんどいんですよね。 特別美食家でもない私ですらこうなんだから、食を愛する丸ちゃんに至ってはさぞや…!!と思いを馳せたり。実際、ジャニ勉の指さし道でもそう言ってましたしね。

しかも太りそうなものばかり好きな丸ちゃん!キャベツは全部横山くんに押しつける丸ちゃん!(涙)

でも、そんなふうに欲望に正直なところも、私にとっては丸ちゃんの大きな美点だったりするのです。

きれいな女優さんにすぐ触れようとするところもそう。

自分の欲望を、既成概念にじゃまされずに出してしまう奔放な丸ちゃん、大好きなんです。

それで怒られて笑ってる悪びれない笑顔も。

なのに、ビジュアル的にはガリッガリであることを望んでしまう、なんなの相反するこの自分のエゴ!

エゴイスティックな私

門前市郎は、空腹時に美女になるチエを絶食させます。

その先には落ち目だった自分の再起を図るという目的があります。

つまり、世間に自分を認めさせることが、彼のアイデンティティを支える上で最も重要なことだったのでしょう。そのためには手段を選ばないほどに。(違ってたらごめんなさい!)

そういうエゴイスティックなところは私にも確かにあるんだなと感じたのでした。

(にしても、食事を抜くと美しくなる、ってギャップこそ丸山さんそのもの!笑)

まあ私の場合は、別にアイデンティティがどうのとまでは言わないけけど、「ガリッガリで具合悪そうな感じ」という不健康さを平気で想像してしまうくらいには丸ちゃんのビジュアルを愛しているわけで。

幸せを願いながら、苦痛をも平気で想像できるんだから、私の願う丸ちゃんの幸せって、あっさいもんだなあ!(笑)

でもそれも私のピュアな欲望なので、これからも欲にまみれた目で、ときに厳しく、ときに吐きそうなほど甘く丸ちゃんを見ていくんだと思います。

だって好きな人にはかっこよくいてほしいから。

だけどグダグダで頼りなくてめんどくさいとこもやっぱり好きなんだよな。

丸ちゃんに限っては不健全さすらも魅力です。

って収拾がつきませんね(笑)。

以上、今の気持ちを一気に吐き出したところで、すっきりしてアルバム「ジャム」の世界に飛び込みます!初回盤だけざっくり聞いたところでは「ノスタルジア」がいちばん好きです!

ではこれにて!