まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

NOROSHIの歌詞を読む

こんにちは、朝からもさもさ降っている雪にげんなりのみはるです。

この雪、Winter Love Song的な、舞い散る、なんていうかわいいものではまったくない。とにかく雪の降らない都会に住みたくてたまらない朝です。

というのも、ゆうべ真夜中に突然東京公演に行きたくて仕方なくなって、いろいろ時刻表をにらんで算段しましたが、やはり最終的には子供のことがネックとなって、あえなく断念したのでした。雪も多いしね…。

もちろん子供たちもいつかは手が離れて、それはそれでさみしい思いをするとは思うけど、でも今のエイト、今の公演は今しか見られないからなあ。

だいたい、なんでもかんでも手に入れようなんてワガママな話よね…でもやっぱりもやもや…と思いながら寝たら、

丸ちゃんが夢に出てきたー!!

夢の中でも丸ちゃんは人気者で、それがちょっと切ないような夢だったんですが(普段はまったくそんなこと思わない)、起きたときちょっと、いやだいぶ胸がときめいていて、肌ツヤがよくなったような…。

うん、もう元気!ありがとう丸ちゃん!(単純)

とにかく東京公演は無事に初日を終えられたようでほっとしています。お友達も初参戦の方が多くいるので、その方たちの感想も今からとても楽しみ。

今のところのレポを読んで、いろいろ思うところもあるのですが、まあそれはそのうち。

そして今度はNOROSHIシングル楽曲群について、つらつらと書いてまいります。

NOROSHI

シングルでの楽しみのひとつは、このNOROSHIの全体像を知ることでした。2番の歌詞とかね。

その結果、やはりNOROSHIは映画の主題歌として作られた曲だったと実感。

作詞は「罪と夏」と同じ高木誠司氏ですが、あちらは主人公が一人存在しての一貫したストーリーだったのに対して、今作は映画のワンシーンがモザイクのように散りばめられている印象。

1番で入ってくる、

「貴女はどっちに付くの?」

そして、

「それであなたはどこにいるの?」

といった問いかけは、あなた、という言葉一つとっても、「貴女」と「あなた」という違いがあり、対象やシチュエーションが違っていそう。

さらに1番と2番を比較すると、1番での、

世渡り上手いね、メンズ?

が男性への皮肉であり、同性目線なのに対して、2番での、

あら控えめなのねガールズ?

この挑発的な言葉は女性から女性への言葉。同性だからこそ言える皮肉ってことでしょうか。(すばるさんのぶっきらぼうな女言葉は逆にロックを感じさせていい)

さらに、

「君に何が守れるのかね?」

は打って変わって男性口調。特にこの台詞は一言だけですごくドラマチック。

絶対的権力者に見下されて無力感を思い知らされる、たとえば闇社会のボスに刃向かったもののたやすくねじ伏せられて絶体絶命!みたいな状況をイメージさせます。Vシネ的なね(笑)

つまり、この歌でのメッセージの発信者はけして一人じゃないんです。複数の声によるもの。多くの場面を集約したイメージになります。

私は前作も含めて映画を見ていないから、どの程度作品世界とリンクしているのか全然わからないのだけど、でもこれは複数の人物、複数の場面を通してメッセージに重奏的な厚みをつける効果があるのかなと思います。

あらゆる状況、あらゆる場面を通して次々と挑発される感じは、まさに映画的。

でもそれはまったくの他人の声じゃなくて、自分の内面で密かに蠢く衝動、欲求を表してるんじゃないかな。だからこそ、男性目線と女性目線の両方が歌われているのかなと。

だからサビで、繊細なコーラスよりも力強いユニゾンで押し込んでいくのが、胸に迫る力を生んでる。

そして決定打として、

『手のひらが 背に触れた』

ここいいなあ。まさに映画のワンシーン。体温が伝わる感じがぞくっとする。

以前Mステで、タモリさんが「のろしって男らしいの?」と素朴に聞いてましたが、NOROSHIは決意表明の比喩ですよね。

まずは「眠れる獅子」=内に秘めた野望を、「ぶちあげろ」=形にして行動を起こせ、と発破をかけている。安全な逃げ道よりも、強い意志と行動を求めている。

そんな、背水の陣を敷いて毅然と立つ決意表明を、「男らしい」と表現するのは間違いではないと思います。(みんなそれを感覚的に感じ取っているはずだけど、言葉にするのは難しいよね。Mステで瞬発力が高かったのは錦戸くんだった。勢い大事笑)

そしてそれは、男女ともに否応なく心を動かされる言葉のはずです。現状と馴れあわずに生きられている人なんてごくごく一握りのはずだから。

だからこの歌は聞くとテンションがあがる。鼓舞される。インパクトを残す。テレビで一曲派手にぶちかますのには最適な曲だと思います。なおかつ主演する戦友の背中も押せるわけですからね。ますます熱い!

(でも紅白はやっぱり平和にパノラマかな〜)

最後に私が好きなフレーズ、たくさんあるけどがんばって絞るなら、

足跡のない道を行け

と、

誰にも見れない夢を見て

この二つ。(絞り切れてない)

型にはまった道を行くな、前人未踏の道を行け、というのはとても厳しい。

でもそれを型にはまらないアイドル、関ジャニ∞が歌い上げることで、ものすごい説得力を持つと思うのです。

君、行けばこそ道は開く!

ああかっこいい!(結局そこ)


というわけで、とりあえずここでいったん上げときます。思ったより長くなった(笑)。

残りの楽曲群はまた!

東京公演二日目にご参戦の方、すみからすみまでご堪能あれ!レポ待ってまーす!

では!