まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

『スパイダーマン:ホームカミング』予習の成果

はいはいはい、道あけてください、アホエイターが通りますよ〜。

どうも、劇場で『スパイダーマン:ホームカミング』の字幕版を見て、最後の最後にやっと関ジャニ∞「Never Say Never」がかからないことに気づいたみはるです。

ばかばかばかー!!!何しにいったの私!!

でも映画はまちがいなく面白かったので、今日は映画について話します。ええそれはもう純粋に!!(涙)

ストーリーの詳細には触れませんが、あまりネタバレを意識せずに書いてます。見たあとの方が、「ああ、あそこね!」とわかっていただけるかと思います。

それにしても……はああああやっちまった……。(まだダメージが尾を引いている)

私の予習、と言い訳

まず私のスペックについておさらい。

学生時代まではそこそこ映画好きだったものの、働き出してからはとんと映画を見る余裕がなくなり、近年のマーベル作品は一切見ていませんでした。

それで今回、関ジャニ∞が『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダー、及び主題歌を担当することになり、もとい!

日本語吹替版主題歌を担当することとなり、慌てて予習をし出したのです。

…この時点で私の大ポカの伏線があります。かつて映画好きだった私は、「洋画は字幕で見るもんだろ」的思いこみがあったのです。

一方、結婚してからわかったのですが、うちの夫は「洋画は吹替」派。私は内心で「はあ?」と思いつつも、徐々に吹替のよさも知り、予習のアベンジャーズシリーズもほぼ吹替で見たくらいです。(それで米倉様とか言い出した)

しかし今回、「どうせ見るなら字幕」という先入観がまったくなかったと言えば嘘になる…。ああいやだいやだ。

話がそれました。

それで予習を始めた私は、以前にも紹介したとおり、こちらのサイトにたいへん助けられて、

まずは間違えて『アベンジャーズ』を。

そして『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

それでハマって『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』も視聴。(記事にはしてません)

(一応、先週テレビで放送された『アメイジング・スパイダーマン』も録画済みですが未視聴)

これらを見てわかったのは、

  • 「アベンジャーズ」というのは超人ヒーローたちのチームのこと。

  • ヒーローそれぞれ個性豊かであること。

  • 「アベンジャーズ」の戦いにスパイダーマンが助っ人として力を貸したこと。

以上の3点です。未見の方も、これだけ押さえとけばとりあえず大丈夫です。

さて、これらの予習が、役に立ったのか立たなかったのか!?

予習の成果

結果、今回『スパイダーマン:ホームカミング』を見て、開始5分で思いました。

予習してほんとによかった!!

なんなら、上映の前段階で思ってました。『マイティ・ソー バトルロイヤル』予告編を見ながら、

「あら!ソーじゃん!ロキもいるー!あらー久しぶりー!」

と知り合いを見つけたおばちゃん的勢いでテンションあがりましたからね。アベンジャーズに出てくるんです、このソーっていう赤マントさん。

トニー・スタークのビル

で、いよいよ本編『スパイダーマン:ホームカミング』が始まります。

まず、今回主人公ピーター・パーカーが認められたくてがんばる相手、それがアイアンマンことトニー・スタークです。ポスターにもちらっと出てる。

この人はアベンジャーズシリーズでも特に中心的人物なので、彼が出てきただけでもうれしくなるんです。

いや違う。

ビルを見ただけで嬉しくなる。

映画開始すぐ出てくるトニー・スタークのビル。あの独特な形はシリーズの象徴でもあり、見た瞬間、アイアンマンを始めとするアベンジャーズが活躍する世界に引き込まれるのです。

そして、そこに続く、業者による戦闘ゴミの片付けシーンも、かつての戦いを思い出させるものになっています。わからなくてもいいけど、わかってると、

「ああ、あのときね…戦った後はこんなに悲惨なのね…だよね…」

とリアリティにしみじみすることができます。

キャプテン・アメリカの盾

そしてそのあと、いきなり『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のワンシーンがからんでくるんです。見た人なら忘れられないシーンが。

もちろん知らなくてもまったく問題なくストーリーは理解できるんですけど、見たあとだと、かつての興奮が、一瞬にしてよみがえる。

おおおお!!あのときの!盾!アントマン!でかい!(わかる人にはわかる)

かつて見たシーンの舞台裏がわかること自体にドキドキするし、そこでのスパイダーマン、ピーター・パーカーのふるまいに、また別の意味でドキドキできるのです。

なんせ、『シビル・ウォー』はめちゃめちゃシリアスでしたからね…。その中でも際立った若々しさを見せてくれたのがスパイダーマンでしたが、その舞台裏はもっとすごかった…。

その、『シビル・ウォー』でキャプテン・アメリカから盾を奪った話は、武勇伝としてその後も何度か出てきてます。

もし『ホームカミング』を見て、まだ『シビル・ウォー』を見ていない方だったら、逆にこれから『シビルウォー』を見れば「ああ、あの話ね!」と納得できること間違いなしです。一瞬だけど。

キャプテン・アメリカとエンドロール

そして私的にかなりツボだったのが、劇中でのキャプテン・アメリカの使い方!

劇中の生徒指導ビデオに彼が登場するんです。

彼の生真面目でシリアスど真ん中のキャラクターは、以前から私のツボだったのですが、今回はあえてそこをいじってきた!

そしてエンドロールの最後の最後にもそのネタが!

私、ちょっと笑いが声に出ちゃいました。ヒヒッて。はい気持ち悪いです。そこでウケすぎる自分がマイノリティである自覚はあります。

完全に小ネタで、ストーリーに影響はないですけど、万一これから見に行かれるという方は、エンドロールが終わるまで席をお立ちにならないよう!(私の義弟は何も知らずにトイレに急いだらしい。尿意にはかなわぬ!残念!)

私の泣き所

さて、最近どんどん涙もろくなってる私ですが(ポケモンの映画も泣いた)、スパイダーマンはさすがにこれっぽっちも泣くつもりはありませんでした。

が、泣いてしまった。

涙ボロボロ、ではないですけどね。じわ〜っと。

それは、中盤のアクションシーン。縦真っ二つに割れてしまったフェリーの間を飛び抜けながら、あちこちにクモの糸を投げつけ、つなぎ合わせ、フェリーの崩壊をなんとか防ごうとするところです。

本来は、見事なスピード感とギリギリのスリルを楽しむシーンのはず。

でも、巨大なフェリーが真っ二つに割れて、大勢の乗客を乗せたまま沈もうとする、壮大な悲劇的状況で、たった1人、必死でなんとかしようと奮闘する若いスパイダーマンを見てたら、どうしようもなく涙が…。

ダメだ…若い子が懸命になるシーンに弱い…完全に年だ…。

それ以外で、泣きはしないものの、じんわりいいなと思ったのは、友人ネッドの思いやり。そしてトニー・スタークの父親的空回りっぷり。

トニー・スタークは、特に彼自身の生い立ちも考えると、ちょっとほろりときました。

あと、全然関係ないけど、ほんのちょろっとしか出てこないのに、エンドロールのかなり早い段階でグウィネス・パルトロウの名前が出てきたのはビビりましたね。さすが大物!美人!(美人に弱い)

ヒロインの子もかわいかったです。スタイル抜群。すばさんがいいっていう気持ちわかった。

あー、本来はあのパンクなイラスト調のエンディングでネバネバがかかったんですかね…。それすらわからない…。ああ…。(思い出した)

ざっくり総括

そんなわけで、映画はとても面白かったです。

アベンジャーズシリーズと比べると、話の規模がコンパクトなのは否めませんが、それこそがスパイダーマンなのかな。頼もしく愛すべきご近所ヒーロー。

そして、若さゆえの苦々しさ、危なっかしさをたくさん感じさせながら、最後に彼自身の健全な未来を予感させたのもよかった。

もちろんアクションシーンも面白かったし。新しいスパイダーマンのスーツ、有能すぎて最高でした。名脇役カレン。

うん、よかった。

またシリーズ作品を見ようと思います。

最後の言い訳、そして不安

で、ネバネバを見逃した自分の凡ミスに話を戻しますが、まあ、もう自分が見られる時間に字幕版しかやってなかったのが直接の原因なんですよね。

地元でたぶんいちばん大きいシネコンだったんですけど、公開から2週間経ち、字幕版と吹替版合わせて1日3回だけの上映になってました。

都会は違うのかもしれないけど、でも最近映画を見るようになり、この回転の速さを知って驚いてます。どんな話題作でも、あっという間に上映回数が減っていく。

まあそれだけ次々新しい映画が封切りされるってことなんでしょうけどね。

というわけで、次なる私の心配は『泥棒役者』です。

これもうかうかしてたらあっという間に見られなくなっちゃうんだろうな…。

最低3回は見たいと思ってましたが、実際のところ最高3回かもなぁ。

しかし救いは字幕と吹替の違いがないこと!絶対今回のようなミスはないはず!!

楽しめる幸せ

最後に、現実的な話になりますが、私は今朝、例のJアラートで目が覚めまして。

JといってもジャニーズのJじゃありません(当然)。

結局何もできずあわあわしただけで、すぐ日常生活に戻れたんですが、でも、改めてなんでもない一日のありがたみを感じました。

こんな日は、子供を学校や幼稚園に送り出すのもふと不安になったりして。

だからアイドルや映画を楽しめる日常って、本当に素晴らしい。

とりあえず丸ちゃんの初主演映画を見るまでは死ねませんから!!

このささやかな日常を奪う権利は誰にもないはずなのに。

では本日はこれにて!