まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

渋谷すばるの「今」

ジャムコン大阪公演1日目が無事に終了したようで、ホッとしているみはるです。

私の方は、前にも書いたんですが、いよいよ子供が夏休みに入るので、それまでに書いておきたいことをなぐりガキBEAT。(これ乱用しがち)

で、ほんの少しですが、ライブの構成にふれてしまうので、一切のネタバレを我が身に禁じている方は、ぜひまたのお越しをお願いします。申し訳なし。

ネタバレなしのレポはこちら↓

それから、「ベースマガジン」や「Cut」の中身にもちょっとだけふれていきます。

…あ、「Talking Rock!」のこと書きそびれてるわ〜。忙しわ〜!

バンド演奏

今回のライブ、いちばんのポイントは、大胆な二部構成にありました。

前半まるまる50分を使ってのバンド編と、後半のサービス精神満載のアイドル編。

前半は、JUKE BOX出の私にとってはまさに神セトリで、とにかくこれだけたっぷり、しかもほぼノンストップ状態でロックなエイトを楽しめたのは、望外の幸せでした。(もちろん後半は後半で最高でした)

でも、JUKE BOXとは違うなと思ったことがあります。ごくごく個人的な感覚なのですが。

すばるくんの存在が突出していない。

JUKE BOXでのバンドシーンは、渋谷すばるの存在感、カリスマ性がものすごかったんです。堂々たる屋台骨であり、その爆発的エネルギーでバンド全体を牽引していました。

私はその熱狂に引きずられるようにして、今こんなふうにどっぷりエイトにハマったんですが。

でも今回はすばるくんは、変わらず華のあるフロントマンでありながら、けして突出していないんです。そして、バンドの迫力はむしろ安定感を増してるんです。

関ジャムによる底上げ

これが、バンド全体の底上げってことなんでしょう。

「ベースマガジン」8月号で丸ちゃんが言ってました。

バンド・メンバーがすごく伸びてきたりしたら、”このままでは僕はここで弾いていられない”って焦ったり。良い意味で底上げし合うっていう感覚があるんです。

この「底上げ」が関ジャム効果なのは確かです。

「Cut」8月号では錦戸くんが、関ジャムについて聞かれて、

ライブ自体のスキルも上がってるし、番組自体がグループの底上げにもなってると思いますね。

と語っているし、

古田支配人は、

ヨコだけじゃなく、みんなもこの2年間で破壊的にうまくなってますけどね。大倉、ヤス、亮はもともとうまいなぁとは思ってたけど、マルのテクニックたるや、ベーシストとして今素晴らしいことになってますから。

この底上げがあってこそ、メトロックでの実績や、今回のバンド11曲50分につながったんですね。

関ジャニ∞のバンドへ

そして、今回のアルバム、ちゃんとデータは取ってないんですけど、印象として、すばるくんだけが目立つサビが少ない気がしました。

「生きろ」はサビの直前がすばるくんで、それは彼にしかできない納得のパートなんですが、続くサビは全員でのハモ。

錦戸くん、ヤスくんの印象深いパートもたくさんあります。

これって、すばるくんという圧倒的カリスマを頭にすえたバンドだったのが、いよいよ関ジャニ∞全員のものに近づいてきてるのかも、と思うんです。とても自然な流れで。

冷静さ、緻密さ

でも、すばるくんがエイトの音楽活動をリードする存在なのは、きっとこれからも変わらないでしょう。

しかもとても冷静に。

…あれ。出典が思い出せない自分のポンコツぶりが情けないんですけど。

すばるくん、メトロックのときに、バラードの「侍唄」で、タイムテーブル的にお客さんが一斉にWANIMAに流れていくことも想定してた、って話がありましたよね。そうなったら○○○○出してやろうかと思ったって。(全部伏せた笑)

ここ、セトリを考える上でプロなら当然なのかもしれませんが、とにかく冷静に状況を計算してるんだな、とハッとしました。

仮に彼が将来○○○○出すことがあったとして、それは彼の綿密な計算による演出なのだと心しておこう。(笑)

そして、そんな彼の曲作りもとても面白いです。

生バンドだけでなく、打ち込みも多用する、緻密な曲作り。けして派手な作業ではないと想像します。うん、乙女座よね、と占星術好きとしては思ったり。

「Cut」では蔦谷さんが、

だってすばるくんなんてヤオヤっていうマシンの実機を買ったっていう話をしてたじゃないですか。普通それはみんなコンピューターの中でやるんですけど、その実機を買うとか、ほんとのオタクですからね。だから信頼してますね。

と絶大なオタク信頼を語ってくれています(笑)

すばるくん、今新しいフィールドに足を踏みこんでる気がするんです。彼の人生の第2ステージというか。…第3、第4かもしれないけど。

でもそうすることで、また関ジャニ∞全体が新しい刺激を受けていくのも間違いないんですよね。

影響力と包容力

例えば、「音楽と人」でも「ベースマガジン」でも、もしかしたらほかの媒体でも語っているかもしれない、丸ちゃんのすばるくんへの熱いリスペクト。

丸ちゃんの、それまでのベースへの向き合い方を根底から揺るがすような、すばるくんの圧倒的存在感。

札幌のMCで、村上くんのキーボードに一晩中つきあってくれた話や、メンバーにプレイをまかせてひたすら褒めて伸ばす話を思い出しても、やっぱりこの人は音楽を心から愛していて、その姿が与える影響はすごいんだなと思います。

「音楽と人」8月号ではこう語ってます。

絶対自分たちで全部やりたい、とは思わないですね。(中略)でも他のメンバーが曲を作りたくなって、そこにあふれる自分の思いや熱量があるなら、ぜひやればいいと思う。

なんだか最近、すばるくんのお父さん感がすごいです(笑)。

そうやって刺激をもらった彼らが、どう進化していくのか。

すばるくんこそが、「未来を作る今」

ああうまいこと言ったな!(自己満・笑)

やっぱり彼らのこの先が楽しみです。

これからのツアーも最高につぐ最高でありますように!