まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

赤い実はじけた 〜BassMagazine8月号〜

丸ちゃん表紙のベースマガジン8月号、よかったですね〜。

まずテキストの充実!そして画像のクオリティの高さ!そしてベース関連のマニアックさ!!

その前半部分から、心に残ったところをあげてみます。

実質4日

最初は関ジャムについてから話が始まりました。

驚きだったのは、演奏する曲が決定して、曲を覚えるまで、「実質4日くらい」ということ!

もちろん最初からそれがラクラクできたわけではなく、そのために身につけた手順のことも語ってくれています。

…知ったからといってかんたんにできる話じゃないけど。

やっぱりプロだわ丸ちゃん。プロフェッショナル。

やらざるを得ない状況になればなんとかなる、そして周りのメンバーがしっかり仕上げてくるから、そのプレッシャーが力になる、ということも語っています。

やらなきゃ生き残れない

そして話は丸ちゃんがベースを弾くことになるいきさつに。

ギターを背負って京都から奈良へ学校に通っていた丸ちゃん、目立っただろうなぁ…モテただろうなぁ…。ゆずやミスチルにふれた話も。

そして事務所でバンド編成のために集められたときの有名な話。

僕はそのとき、身長が一番高かったんですけど、立ち姿が映えるからって言う理由でベース担当になったんです。

丸ちゃん、ベースの長いネックがほんとに似合うから、この話を聞くたびに上の人ありがとう!って思ってたんですが、でもほんとにありがたいのはその話をちゃんと受けた丸ちゃんですよね。

やらなきゃ生き残れないですから。バラエティであれドラマであれ、やったことなくてもやるっていう、そういうものだと思っていたので。

このがむしゃら精神、あっさり言ってるけど、十代でなかなかの覚悟…。そういう世界なんだな…。

そのときに僕のなかで

でもそれから、洋楽に影響を受けてベースに親しみつつ、「ベースとは本当に仕事上でのお付き合いだった」と言い切る丸ちゃん。

そうか…。そうだったのね…。

でも関ジャムが始まって、ポルノグラフィティの「ハネウマライダー」をやったときに大きな手応えを感じたと。

そのときのドラマーさんに、大変よかったと、素敵な言葉で褒めてもらったそうなんです。そのときの言葉を、一語一語とても丁寧に振り返ってるから、きっと何度も胸の内で繰り返してきたんだろうなと思います。

そのときに僕のなかで、赤く熟した実がハジけた、っていうか。ベースとの距離が短くなった、すごく大きなきっかけでしたね。

はい、今回の丸ちゃん語録大賞。(勝手に)

そのときに僕のなかで、赤く熟した実がハジけた

「赤い実はじけた」と言えば、知っている人は知っている、小学校の教科書で出てきたお話のなかのワンフレーズ。

その意味するところは、「初恋に落ちた瞬間」。

丸ちゃんが、それを知っていて意識的に使ったのかはわからないけど。

いや、丸ちゃんって、ロマンチストで、使う表現がけっこうベタだからな。

たとえばいきなりドッジで、部屋が暗くなったときに、「月明かりが」とか言い出してさんざんツッコミを受けていたみたいに、こっぱずかしいようなベタな表現を不意に使ってしまうのが丸ちゃん節。

だから、この「赤い実はじけた」も、きっと丸ちゃん的素敵ワードとして心の引き出しにしまっておかれてたものが、ぽろっと出てきたのかも。わかんないけど。

にしても、今か今かと機を待って、赤く熟していた実が、ついにはじけた瞬間。

かなりドラマチックな、心の革命の表現です。

…それは恋だね、丸ちゃん。そのとき丸ちゃんはベースに落ちたんだね。

そりゃあ表紙で「俺の女」とでも言いたげな目でベース抱くよね。抱くしかないよね。

この少ーし影のある目線がね、いいですよね〜。

記事中の丸ちゃんも、ほんとにセクシーです。褐色ツヤ肌、伏せた目線、きゅっと結んだ唇。

ベーシスト丸ちゃん

ここまでで半分なんですけど、そのあとも見所いっぱいです。

NOROSHIがよく馴染んだ話とか、ライブの呼吸の話とか、MIYAVIさんゲストのときの失敗談とか。この失敗談をまじえて語ってくれるところがほんとに謙虚で奢ってなくて素敵。

そして最後には、渋谷すばるにどれだけ刺激を受けたかという話。

それがベーシストとしての自分を変えた話。

それから、専門誌ゆえに、丸ちゃんの口からさらっと専門用語が出てくるところもかっこいい。(安易)

専門用語、自分でも調べてみたけど、ニュアンスがいまいちわかんないんですよ。いつか知識のある方が記事にしてくださるのを楽しみに待ってます。

編集者さんによる、ベースやアンプについての細かい説明も、ひっじょーにマニアックでいいです(笑)。

素人のことなんか知ったこっちゃないスタンスで、私にはわからなすぎる(笑)。でもその手を抜かないところも熱意を感じて、私はとても好きなんです。

それから、丸ちゃんでも丸山くん、でもなく、「丸山は」と書かれてるのもいい。丸ちゃんを、アイドルといえど、一人のベーシストとして尊重してる感じがする。

全体的に、小声になってみたり、照れてみたり真面目になったりと、話してる丸ちゃんの表情が目に浮かぶような、なごやかなインタビュー記事です。

この人懐こい柔らかさが丸ちゃんなんだよなぁ…としみじみしました。

ハマくんの愛

そして最後に見逃せないのが、ハマ・オカモトくんの連載!!

丸ちゃんに出会ったとき、曲を依頼されたときと、どれも知ってる話のはずなのに、本人の言葉で語られると重みが違いますね。

愛情が、深い!!

教えた側なのに、これっぽっちもえらぶったところがないし、むしろ丸ちゃんへの敬意があふれてます。

最後の一文がね!!泣かせますよね!!

ハマくんにこんなこと言わせちゃう丸ちゃん、あんたって人は…。と涙がにじんだ私です。

私、あまり雑誌購入派じゃないんですが、これだけテキスト充実してると買っちゃいますよね…。一片の悔いなし。

でもこのまま映画ラッシュに入るんでしょ?キケン!とってもキケン!