まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

丸ちゃんの仕事が好きだ~今さらの『ボーイズ・オン・ザ・ラン』続き~

こんにちは、子どもから風邪をもらったみはるです。

なんでうつされた私の方が調子悪くて、なんであおっぱなたらしてる子どもの方が元気ハツラツなんだ。

はっ!!あおっぱな!!

あおっぱなと言えば『ボーイズ・オン・ザ・ラン』!言わずと知れた主題歌!

という、わざとらしい引きから、本題に入ります。(子どものあおっぱなは本当。実に見苦しい)

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』、通称ボイラン、第4話まで見終わった感想を簡潔に。

ご覧になってない方もいると思うので、ストーリーのネタバレはなしでいきます。

田西くんと丸ちゃんは似ているか

第4話まで見終わった現在、まだ私の感想は「面白い」です。見てよかった。こういうきっかけがなければ絶対見なかった類のドラマだけれど、面白い。

しかし丸ちゃん演じる田西くん、第4話終了時点まで大していいとこありません。かっこ悪いとこばっかり。

だけどかなりの盛り上がりはありました。第4話は前半のクライマックスだったと思う。ドキドキしたなあ。

さて、私がドラマで大事だと思うことは、主人公がその画面の中で生きているかどうかです。

そこにいるのは演じる役者じゃなくていいのです。もちろん自分のキャラをそのまま演技に生かしている人もいるけれど、その結果、演じるキャラクターが生き生きとそこに存在しているかどうかが大事。

ではこのボイランはどうだったかというと。

そこにいたのは、丸山隆平ではなく、完全に田西敏行でした

気弱で、不器用で、でも本能に正直で、悶々とうじうじと考えて、理想を追って、だけど現実はやっぱりヘタレで。

見てて痛々しいほど不格好に全力で生きている田西くん。

でもなぜか応援しないではいられない田西くん。

丸ちゃんも、ギャグをやったり変顔したり、変な動きをすることが多いから、一見その3枚目キャラの延長上のようにも見えます。

が、実際は全く違いますよね。

丸ちゃんは基本たらしですよね。(笑)

先日のクロニクルでもすばさんに「毎秒あわよくばと思ってる」と言われちゃうくらい。(さすが絶妙だなすばさん!)

丸ちゃんは、あくまで私のイメージですが、女性にも相当免疫があって、すぐ人の頭ポンポンしたり、店員さんでもすぐ名前で呼んでしまえるくらい、相手の懐に飛び込むのがうまいんじゃないかと思います。(かと思えば突然ステレオタイプな女性像を持ち出したりもするけど)

よく言えば愛されキャラなんじゃないかと。

その点では女性に不器用な田西くんとは完全に真逆なのに、でもこのドラマでは見事にイタい男田西敏行になりきってる。なりふりかまわず当たって砕けてばっかりの田西くんに。

脚本もすごくいいんだと思います。テンポ良くてまったくダレる時間がない。

脇をかためる役者さんもいいですよねー!

ブレイク前の斎藤工くんが出てきたときはびっくりした。こんなところで共演してたとは。ライバル役の彼もすごくうまいです。調べたら本当にカポエイラを習っていたのにもびっくり。これはどっちの設定が先なのか。

女性陣もバラエティに富んでるんですが、特に佐藤江梨子さんがいいなあ。この人見てるとJUJU姉さんを思い出すんですが、どっか似てません?目の感じかな?(また言い出した)

職場の人たちもいいですよね?挨拶の短い(ほぼない)社長は理想的だし(笑)、そしてあの陣内孝則さん。やるなあ。

全9回の中でまだ折り返し地点にも行ってませんが、今のところ先が楽しみでたまりません。まだからんできてないキャラがこれからどう接触してくるのかも気になるところです。上田くんとかね。

突然差し込まれるサービスシーン

前回も書きましたが、このドラマは毎週金曜の23:15から日付をまたぐ深夜帯の放送でした。

それもあってか、けっこうきわどいシーンやセリフが多いのですが、でも第4話時点で気づいたのが、大して女性のお色気シーンがないということ。

多少はね、南明奈の太ももとか、佐藤江梨子の露出多め衣装とかありますけど、ちゃんとストーリー上の必要性があって、けして無駄なサービスシーンではないんです。

そういう点ではけっこう硬派な青春ドラマです。

な、の、に。

これは既に見ている方に確かめたいのですが。

丸ちゃんのサービスシーンはありますよね?!

どうなんだろう、これって私の目が完全に歪んでるせいなんだろうか。

まず第1話、ラブホでのお風呂シーン。丸ちゃんお風呂入ってます!しかもいろいろ悶々としながら入ってるもんだから、けっこうイケメン顔漏れてます!!

しかし問題はここじゃない。

完全にストーリーに引き込まれて田西くんを追っていたはずの私が、突然ただの丸ちゃんファンに戻ってワタワタしたのは第3話。

突然の旅館での浴衣テロ!!

前はだけてますし!思いっきり足開いてますし!!あそこまで太もも出す必要ある?何のため?私のため?そうなの?!(落ち着け)

さらにその後、旅館の布団で目覚める丸ちゃんの無防備な寝ぼけ顔!!

うわあああこんなのやってたのか深夜ドラマで!!完全にサービスじゃないのかこれ!?

煩悩を捨てて田西くんを全力で応援してたはずなのに、完全に素に戻りました私。

どうしたんだろう私…変顔田西くんを見過ぎた結果、実はセクシー丸ちゃんに飢えて過剰反応起こしてるんだろうか…。

うん、多分そうです。きっとそう。自分、いろいろ重症な自覚だけはあるんで、もう自信なさ過ぎてなんとも言えない…。

(こないだのクロニクルでロデオマシーンから落ちた丸ちゃんにも壮絶な色気を感じた自分ですからね…。そこはアリですか?!それとも過剰反応ですか?!)

正直、ここまで見てきて、誰にでもオススメできるドラマではないかなあとは思っているのです。

田西くん、不憫なシーン満載なので、そこに丸ちゃんを重ねちゃう心優しい人だとちょっと見ていられない気がする。

だ、け、ど、このサービスシーンがあるとなると話が別じゃありませんか?

そこだけ見るのもありなんじゃないかな…。いや、ちゃんと話を通して見てきたからこそあの突然の色気テロが効くのかな…。それが狙いだったのかな…。

わからない、もう私にはわからない!!

あ、でもこんなに言っちゃうとハードル上がっちゃうな!!失敗した!!私みたいに何も期待しないで見ないとダメだ!

それほど大したことないですよ!ほんと全然大したことないから!(もう遅い)

全力で普通の丸ちゃんがいい

しかし丸ちゃん、いいドラマに声かけてもらったなと思って見てます。

間違いなく、アイドルだから呼ばれたドラマじゃないもの。

いや逆に、どんなに汚れても、最後まで汚れきらないのがアイドルだから適役なのかな。

ところで、前述したように、ライバル役として斎藤工くんが出てくるのですが、その彼が長身イケメン人生勝ち組キャラなんですね。

その彼と並ぶと、丸ちゃんの方が明らかに背が低くて、まったく大したことないように見える。このドラマではそれもとても効果的です。

ちなみにWikiさんに聞いたところ、斎藤工くんは身長184cm、丸ちゃんは175cm。ちなみに大倉くん178cm。(本当かな)

つまり斎藤工くん相当でかい!大倉くんよりでかい!!(基準)

いや言いたいのはそこじゃなくて、丸ちゃんは絶妙な身長だということです。

けして高すぎない。でも低くはない。

「普通の人」を演じるにはちょうどギリギリのラインなんじゃないでしょうか。

高身長すぎると、大きいっていうだけで人を圧倒するし、見下ろす目線は尊大な印象を与える。

丸ちゃんも、見下ろす目線での写真のドS感はたまりませんよね?(個人的趣味)

でもこの田西敏行は「普通の人」じゃなきゃいけない。特別秀でたところのない凡人じゃなきゃいけない。

でも実際の丸ちゃんは全然凡人じゃないです。なんだかんだ言って2枚目で、普通にしているときの立ち居振る舞いの方がシュッとしてすごくオーラがある。(今たまたまモンじゃいビートのMV見たら、冒頭で部屋の鍵を開けるまでのしぐさがやたら男前。細かいけども)

でも適度に高すぎない身長で、適度にバランスの取れた体形で、だからこそ一見ものすごく普通の人に見せることもできる。

今日は丸ちゃん激甘モード全開ですみませんですけど、「普通の人」を演じられるのって、ものすごい強みだと思うんですよね。

それでいて地獄先生もマクベスもやれるんですぜ!!(マクベス見られてないけど!未練!)

(ちなみにぬ~べ~が少年誌原作のせいかドラマとしては「…」だった私にとっては、このボイランの方がさすが青年誌!と言いたくなる厚み、迫力があります)

でもぬ~べ~もマクベスも、丸ちゃんはきっと「普通の人」をベースに役作りをしてると思うのです。それはきっとこれからもなんじゃないかなあ。

いい仕事をしてます、丸ちゃん。

かっこよくしててもかっこ悪くしてても、全力でお仕事してるときの丸ちゃんがやっぱりいちばん好きです。

これからもとても楽しみです。

でもまだ第5話以降はレンタルできてないんですよ~。早く来ないかな~!

では本日はこれにて!

これから例の第3話を見直します。へへっ。