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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

【クロニクル】エゴサ山隆平、降臨!

丸山隆平 テレビ-クロニクル

3/11放送の関ジャニ∞クロニクル、新コーナーとして放送されたのが江後佐山隆平

彼は「オヒルナンデスケド」というあからさまに何かに似た(笑)バラエティ番組のMC。そんな彼の光と陰にスポットライトを当てた8分強のコントでしたが。

とりあえず、丸ちゃんキレイすぎない?!

ララランドと丸山隆平

唐突ですが、ちょっと前に映画「ララランド」を見てきたんですよ。話題だから、という浅い理由で。あ、ストーリーのネタバレとかはありません。

そしたら主演女優さん、大きいおめめがど迫力の美人で、スタイルも抜群、色鮮やかなワンピースを見事に着こなして華麗にパフォーマンスするんですけど。

そんな彼女が、前半でこちらが引くくらいの変顔、変な動きをちょこちょこ挟んでくるんです。その破壊力のある大胆なサービス精神に、私は自然と丸ちゃんを重ねてました。はいすみません、なぜそこ、ですよね。

だけど、彼女が丸ちゃんとイメージが丸かぶりするかというと違う。(当たり前)

特に違うなと思ったのは、彼女の顔からは不機嫌な表情もたやすくイメージできるんですよ。演技上、そういう場面も多かったかもしれない。

でも丸ちゃんって、あまり不機嫌な顔はイメージできないよな〜と思ってたんですが。

思ってたんですが!

このエゴサ山にて、タイムリーに丸ちゃんの不機嫌顔大放出!!

あらやだ、丸ちゃんも不機嫌な顔できるんじゃない!

ていうか、丸ちゃんの不機嫌顔は無表情なんだね。

ていうかさ、丸ちゃん…

真顔めちゃくちゃキレイじゃない?!

以上、長い前置きでほんとすみませんでした。とにかく私にとって丸ちゃんの不機嫌顔は大変タイムリーだったわけです。

エゴサ山隆平の活躍

始まりはお昼のバラエティらしいさわやかな笑顔。白パンツの脚が細い!長い!横山くんもナンデスいじりを知りつつ、並んで立ってくれてる付き合いのよさ(笑)。

ところがエゴサ山さん、フリップを逆さまに出してしまってからCMに入った後、笑顔がゆっくり消えていって視線が落ちて唇を閉じる。これがまた…なかなかホラーでね!!(笑)

で、相楽樹さん演じるADを呼び出してからが本領発揮!

なんの本領かっていうと、顔面力のね!!(個人的見解)

ここからかなり多い横顔のアップ!

……めちゃきれいっす。感無量。

丸ちゃんが映画のために体重を絞っている貴重なこのひとときに、その顔面をひたすら拝める企画を用意していただき、本当にありがとうございます!丸担冥利に尽きます!!クロニクルスタッフ、及び主演映画様々です!!

し、か、も、真顔!!

カメラが寄ると笑顔と変顔がデフォルトで、クールな真顔はベース持たせるか、ライブで真面目に踊らせなきゃ見られないと思っていた、あの丸ちゃんが!!

思い切りダークサイドに振り切れた真顔を披露してくれてるー!!

……いや、ちゃんと台詞も聞いてますよ?

たとえばこの辺のセリフはシビれた。

「つもり、で仕事しないで。つもりで仕事するからこういうことになると思うんだ」

「悪いんですけど、わかるかわからないかは、あなたが決めないでください」

きゃ〜!!この回りくどい物言い、腹立つ〜!!静かに追い込んでいく感じ、すっごいヤダ〜!!(歓喜が過ぎてバカになってる)

相楽さんの冷たい表情もすごく効いてます!

そしてCMが明けて笑顔に戻るエゴサ山。横山くんは食レポで派手なナンデス芸(笑)を惜しみなく披露してくれる。「さすが名MC」とベタなヨイショをくれるとこも最高。

そしてエゴサ山は試食のグラタンが熱すぎてまたご機嫌を損ね、強引にCMに突入。再び笑顔が消えるエゴサ山(笑)。

ADさんを隣に座らせて、ささやくように、

「見てらっしゃいましたか」

と相手の目をのぞきこみながら話し出すエゴサ山。

「今ご覧になられてどういう印象をお感じになられました?」

これぞ慇懃無礼!胡散臭い敬語オンパレード!!なんてやな感じなの!(笑)

で、このあと私は白目を剥くわけです。

「熱かった、よね。すごく熱かった」

この人差し指を唇に当てる丸ちゃん!!完全にいたいけな子羊モード、完全な被害者ヅラでピュアにのぞきこむ。声も吐息混じり。

ここ、めっちゃキレイじゃないですか?!息が止まる!

ADさんに、確認したつもりなんですけど、と言われると、

「……出たね。言ったね、…言ったね?」

「確認した?」

同じこと聞いて、「た」のまま口を開けてプレッシャーをかけるめんどくさいところもいいし、そこでまた「確認したつもり」と言われて、

「んんん、出、た!!それ、それ」

そしてこのあとがクライマックス、迫真の演技でした。

「その仕事の仕方だから、その仕事の仕方だから!さかさまになったりとかもするし、熱すぎたりもするんでしょ!」

感情が抑えきれずに漏れ出てきたようなささやき声で畳みかけて、合わせない目がふらふらとさまよう感じ、歯をくいしばるような口元の不穏な動き、この人絶対おかしい(笑)ものすごく怖い(笑)

興奮すればするほど叫ばないの!溜め込んで溜め込んで澱みを練り上げるの!(笑)

……できます。けして声を荒げず、ひたすら抑えてマグマのようなドロっとした激情を不気味に表現する仕事、丸山隆平完璧にできます!!サイコキラーどんとこい!!

そしてADさんに強烈に言われた後の、一見傷ついた顔。目を伏せて噛んだ唇に触れて。卑怯だわ、卑怯。

「………ゆったね」

ここも吐息がもれる、かなり感情が圧縮された「言ったね」。

「最近の子はみんなそうなの?」

妙にオネエ味も感じさせるねちっこさで続けるエゴサ山さん。

もうね、なにがイイってずばりなんですけど(笑)、そもそも、不機嫌な表情を電波に乗せて許されるのは美男美女だけだからね!!

しかもこの人の口元に漂う否定し難いエロスね !!罪なのは唇かしら、ホクロかしら?!それとも視線を誘なう指先?(酔ってると思われても仕方ないけど恐ろしいことにシラフ)

でもその次にすごくいいのは、間の取り方

答えを待ちかまえてかぶり気味にいくときと、あえてねっとり間を取ってから言いたいことを効果的に聞かせるとき。それぞれ緩急が効いてて素晴らしかった。もう泥棒役者が楽しみでしかないよー!

カーテンコール

そしてコント後のトークがあるのがクロニクルのいいところ。うーん、私の貧弱な記憶力だと、同じ形式は「絶対に失敗しない男」が思い出されるんだけど、ほかにもあったかな?

とにかく、どちらも丸ちゃんの普段とは違う一面を見せてくれるコーナーだから、そのあとにいつもの丸ちゃんを見せて安心させてくれる、スタッフの気遣いが伝わってきます。あれだけで終わったら、それこそ変な気持ちになる(笑)。

そしてここでも丸ちゃんねちっこさを発動!

「もうちょっと前もって早く台本もらいたいです」

「考えたらわかるところでもあると思うから」

このとき横山くんが隣にいてくれたのもほんとによかった〜。ただのダメ出しじゃなく、そういうめんどくさいところも知ってて受け止めてる(あるいは世に出るのをなんとか抑えようとしてる)あったかさがすごく素敵。

そう、この企画は本当はエゴサがテーマじゃない。丸山隆平が本来持っているねちっこい部分を大胆にクローズアップして笑いに昇華するという、なんともチャレンジングな試みでした!

いろんな表情が見たいファンにとって、ぜひとも見たいものの1つが悪役だと思うんです。でも必ずしもその機会に恵まれるとは限らない。そこを今回端的に目の当たりにする機会をいただけて、なんとありがたき幸せ!

クロニクルスタッフの人間観察力、挑戦的な企画力には心底恐れ入ります。というか丸担が1人いるに違いない(笑)。

まとめ

というわけで、最後に、私が思うこの企画のよさをまとめるとこうなります。

  • 今年度の最後を飾るにふさわしい、ベストコンディションの丸ちゃんの顔面をひたすら堪能できる。

  • 秋には映画主演をつとめる丸ちゃんに期待せざるを得ない、迫真の怪演ぶりを目撃できる。

そうそう、もちろんオリラジがゲストのイケメンスポーツも面白くて、声出して笑いましたけど、こちらの企画はあまりに画期的でした。こんなマニアックな切り口、ほんとスタッフさん尊敬する。

では今日はこれにて!

シメはスバラジ風に、

「ゆったね」