まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

ふくざつなきもち

今回もネタバレありませーん。

こないだカラオケに行ったんですよ。子供の友達数名、それからそのママたちと。

ズッコケの底力

子供たちとカラオケに行ったのは初めてでした。

子供は小2男子をメインに、あとはその弟妹たちです。

子供たちの中には、自分からマイクを握りに行く子もいれば、なかなか自分で歌えない子もいる。

その歌えない子に、ママが「ほら、あれ歌えるじゃない」とすすめたのが、ズッコケ男道でした。

そしたらその子、恥ずかしがりながらも歌い出して、それからはほかの子に混じってとても楽しそうにしてたんです。

私、ちょっと感動しました。

ズッコケ、すごい。

シャイなボーイもあっという間にメイクスマイル!

これが長らく歌い続けてきた底力…。老若男女に愛されるってこういうことね…。一朝一夕にはできないことよね…と、とても感慨深く誇らしくなりました。

ブンブン!

それでだいぶ気持ちよくなった私は、その勢いでママさんたちに、ついこないだ札幌のライブに行ってきたんだよ、とカミングアウトしたんです。

関ジャニ∞が好きだってことは前にも言ってたけど、わざわざ県外までコンサートに行ったという話は彼女たちには初めてだったので、少し驚かれたものの、すごーい!と面白がってくれました。

バンド曲もたくさんあって、それがいいんだよ、って話しました。

そして後日、札幌土産のお菓子を渡したとき、とあるママさんに言われました。

「ああ!『ブンブン!』してきたアレねー!」

「………………え……………まあ……………」

ふくざつ。非常にふくざつなきもちでした。

そのママさんは、とても明るくて素直な人で、別に揶揄していたわけではなくて。

ただ単純に、そのとき「ズッコケ」しか浮かばなかったために、

関ジャニ∞ =「ズッコケ男道」=「ブンブン!」

という安易な図式ができあがったんですよきっと。

ものすごくわかる。

でも私は決して札幌くんだりまで「ブンブン!」しに行ったんじゃないんだー!!

バンドとかね、ダンスとかね、ときにカオスなMCとかね、全部生で楽しみたくて行ったんだー!!

でもそんなのわかるわけないよね〜。ここでいちいち熱くなるのもなんだかだしね〜。ハハハハハ…。

この間は「ズッコケ」がこの上なく誇らしく思えたのに、今度は打って変わって苦々しく思えるのが、またなんだか申し訳なくて。

これってエイターあるあるなんですかね。

「ズッコケ」みたいに大人も子供も知ってる歌があって、むしろ「ブンブン!」まで浸透してるってすごいことだし、そんな三枚目のおふざけキャラを通して幅広く親しまれてるということもわかってる。

だけど、私がライブに足を運ぶほど魅力を感じてるのはそこじゃないから、その落差にときどきクラっとするんです。

長い目で見てみてよ

でも、いちばん長くこの状況に付き合ってきてるのは、メンバー本人たちなんですよね。

今パッと思いつくのは、錦戸くんがかつて大阪色、お笑い色が強かった時代に、

「俺らもっとカッコいいことできるのに…」

と思ってたっていう話。(セリフはニュアンス)

だよなぁ…育て方に難ありだもんなぁ…。

すばるくんが、まったく大人を信じられなかった二十代を思い出して「生きろ」を書いた話も、なんとなくオーバーラップします。

でも、いわゆるフツーのジャニーズ的売り方をされてきてたら、たぶんひねくれ者の私なんかは、今も見向きもしなかったはずなんです。

普通の「カッコいいこと」を後回しにされても、ひたむきに活動を続けてきたからこそ、彼らのパフォーマンスの幅が広くなって、キャラクターに深みが出て、私みたいにギャップにやられる人が出てきたりして。

うん、人生、何がいい方向に転がるかわからないってことを体現してくれてるのが関ジャニ∞なんだよな。

だから、まあ、この程度のことでスネてはいられませんな。

「ブンブン!」のおかげで、ひとりの男の子が笑顔になったことの方が何十倍も大事。

それに、だれにでも言うわけじゃないけど、ファンを公言することで、それを聞いた周りの人が、なんとなくテレビで彼らを意識してくれるようになることも知ってるし。

それがまた新しい出会いを生むかもしれないし!

この程度でモヤモヤするなんて、小さい小さい!

…ただ今回は、そんな些細なことが気になっちゃうくらい、こないだのライブでの彼らがカッコよかったんですよね〜。面白い、じゃなくてカッコいい。

それで前回に引き続き、ちょっと興奮しやすくなっている(笑)

というわけで、次は名古屋公演ですが、そんな後遺症を残すほどの、罪な男たちのライブです!行かれる方、暑さに十分気をつけて、楽しんできてくださいね〜!

では!