まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

急ぎすぎた春

昨日、嵐ファンの友人に会ったんです。地元の幼なじみで、今は数年に1回会うまったりな関係。

彼女は10年前くらいから嵐にハマってたけど、私がジャニーズなるものにハマってから彼女に会うのはほぼ初めて。前に会ったときは彼女が話すメンバーカラーの話を聞いてもまったくピンとこないレベルでした。

やっとお互いのタイミングが合ったので、会えるのを楽しみにしてたんだけど、1週間前のアレで、がらっと話が変わりました。

すばるくんのことにふれられるのがこわかった。

どんなふうに言われるのかもこわかったし、自分がどんな反応になるのかもわからなかった。

そんな不安定な気持ちで彼女に会いました。

だけど、彼女と話してみて、今思うのは、私は急ぎすぎていたのかもしれないということ。

それは私だけじゃないだろうということ。

おっしゃるとおり

彼女の車に乗せてもらった私が聞いた第一声は、やっぱり、

「大丈夫?」

でした。

私は、

「…とりあえず、行こうか」

と苦笑いで出発。出会ってすぐに片づけられる話題でもなかったので。

お店に着いて、落ち着いてからその話が再開されました。

彼女には、また別のエイターさんのお友達がいるそうで。内くんの脱退時を知っているファン歴の長い方だそうです。

すばるくんのニュースを知ったとき、彼女にも連絡しようか迷ったけど、自分が同じ立場だったら、と考えて、そっとしておこうと思い今に至ると。うん、正解だと思う。

そういえば私も、同じく嵐ファンの妹に「大変なことになったね」とLINEをもらったとき「ほんとにもうね…」と一言打ったきり絶句して今に至るのを思い出しました。妹よ、ごめん。姉は元気だ。

友人の話に戻しますが、彼女はこれからエイトのツアーが始まることにふれ、どうして年内は事務所に在籍するのにすばるくんは出ないの?と率直に質問してきました。

私は土曜の夜に、ラジオですばるくんや大倉くんの口から聞いた話を思い出しながら説明しようとしました。私はそれを聞いて納得したはずだったから。

だけど…うまく話せませんでした。

「6人で新しいスタートを切るために」

「15周年のイベントに集中するために」

確かにそうなんだけど、だけど、何か肝心なことが欠けていて。

「卒業コンサートすればいいのにねえ」

彼女の素直な言葉に反論できませんでした。

「突然お別れも言えずに会えなくなるなんてつらいよね」

いやもう…ほんとに。

オッシャルトオリデゴザイマス。

このシンプルな言葉で、自分が気持ちにふたをしてたことに気づきました。

なんだろ。ツアーを6人でやるという結論に異論を挟みたいわけじゃなく。

会見の言葉はもちろん、ラジオでの大倉くんの言葉も、すばるくんの言葉も、ひとつひとつ正直で説得力があったんですが。

この一週間、それで納得しようって、落ち着こうって、かなり無理してたなあ自分って。

希望を持って、前向きに考える努力。

6人の関ジャニ∞と1人の渋谷すばるをそれぞれ応援していこうと考える努力。

気持ちのベクトルを上向きにしていこうとする努力。

それはおおかた成功して、友人とも感情を乱さず話せるくらいになったんですが。

でも、やっぱりさみしい。

その証拠に、まだエイトのバラエティ系の番組は見る気になれないし。

気持ちは静かに凪いではいるけど、心の奥底で、ずーっと通奏低音のように、苦しい気持ちが消えないんですよね。

これが喪失感ってものなんでしょうね。

2ヶ月と1週間

今朝改めて大倉くんのラジオの冒頭部分を聞きました。

それで思ったのは、大倉くんも、自分に言い聞かせてるなあってこと。(私個人の感じ方ですが)

前向きにしよう、これからのことを大切にしよう、って。

だけど大倉くんの悲しみも強く感じる。

彼の言葉に嘘はないけど、言葉にすることで強くなろうとしてるのかもしれないと思いました。

ファンに向けて語ることで、自分にも言葉を刻みつける。その意味で、彼はファンの存在があるから強くいられるところもあると思います。

同時に、大倉くんがそういう姿を見せてくれるから、ファンも大いに救われてるし。

でも、彼がすばるくんからの申し出を聞いてから2ヶ月。

2ヶ月経っても、消化しきれない部分があるとしたら、私が1週間で落ち着けないのは当然のことで。

彼らだって、がむしゃらに乗り越えようとしすぎてるのかもしれないです。

失ったものが大きすぎるから。

早く立ち直ろうと、這い上がろうと、必死なのかもしれない。

いろんな感情を、吐き出したりぶつけたり、ときに強引にふたをして。

過去には内くんのこともあったから、って大倉くんが言っていたけど、だから慣れるってものではけしてないはず。

それが間違っているといいたいんじゃないんですよ。

そうやってしか乗り越えられないときもあるし。

差し迫った現実問題もあるだろうし。

正しいと思うことを、ひとつひとつ、実践していくしかないと思うから。

でもね、やっぱり、今日の気持ちはこれに尽きます。

7人のステージがもう見られないのは、やっぱり、さみしい。

ファンなればこその、このさみしさだけは、今、置いてきぼりにされてるのかもしれない。

すべてを満たすハッピーエンドはないとわかってるんですけどね。

全部に折り合いをつける完全な答えなんてあるわけない。

そんな、行き場のない思いをかかえてるエイターさん、すばる担さん。そして6人のメンバー。そしてだれよりも、すばるくん。

そういうこと思うと、ものすごく…むずかしいなあ。