まるごと∞まんまるスマイル

「あー面白かった!」を書き残すブログ

関ジャムオペラ座丸ちゃん

びっくりした。なんてドラマチック。

12/2の関ジャム、「オペラ座の怪人」。

久しぶりに、丸ちゃんに驚きをもらいました。

そんなわけで、ずーっとほったらかしにしていたブログを、あわてて立ち上げたみはるです。ごぶさたしてます。

丸ちゃんのファントム

まずは、サラ・オレインさん、お久しぶりでした。すばらしい人選。苦悩を抱えた美しい乙女の歌声でした。

彼女が冒頭のパートを歌い上げ、丸ちゃんにカメラがスイッチ。

正直な話、この時点で私、ある程度丸ちゃんの歌声をイメージしていたんですよ。

なんというか、よくも悪くも「いつもの」丸ちゃんなんだろうなと。

私はそれをほほえましく見ていようと。(何様!!)

それが!!

Sing once again with me.

と歌い始めた丸ちゃんが想像を軽く越えていた。私は口ぱっかーんでした。

大きくのどを開いて、まっすぐに、朗々と歌い上げる丸ちゃん。

こんなだとは思ってなかった。

澄んだ声で、スパーンとあやまたず音を射るように歌い上げて、なおかつその声がまっすぐ伸びる伸びる。

デュエットではあるけれど、サラ・オレインさんとのからみまでは、あくまで丸ちゃんは一人で歌います。

まさに、孤独に愛の激情をもてあまして苦しむファントムのように。それでいてカメラを見据える目線は不遜に誇り高く。

サラさんと向き合った後、背を向けた彼女を求めるように少し前のめりになるところもよかった。

あの苦しくて美しいファントムの悲恋が、丸ちゃんに似合うんだこれが。

丸ちゃんは本当に、現実離れしたドラマが似合う。

歌で演じるような、オペラやミュージカルなんか特にぴったりだと思います。しかも悲劇はうってつけなんじゃないかな。もちろんコメディもはじけてやれそうだけど。

それにしても、この「オペラ座」は私の思い出せる中では丸ちゃんのベストアクトでした。

いつかの「民衆の歌」のときの丸ちゃんとは全然違った。(いや、あれは組んだメンツが凄すぎたか)

もっともっと

実は、とてもとても個人的な感じ方の話なんですが、最近私は丸ちゃんの歌い方に物足りなさを感じていました。

そのモヤモヤを最初に晴らしてくれたのが「ここに」の大サビで、その次が今回の「オペラ座」です。

あの「ここに」の大仕事が、丸ちゃんを変えつつあるのか。それとも水面下で何かトレーニングを積んでるのか。

とにかくよかった。

丸ちゃんはもう十分素敵なアイドルなので、これからもっと貪欲に男としての自分の魅力を解放していってほしいなあ、と改めて思ったのでした。

まだまだ期待していよう。

ああ、最後になりましたが、バンド演奏もロックでものすごくかっこよかったです。ズドーンと重くなりがちなオペラ座にノイジーな軽快さが加わって、おしゃれで若々しくなってましたね。

丸ちゃんが体を揺らしてそのビートに乗る姿もとてもよかった。

来週のmiyaviと錦戸くんのピンクスパイダーも、ちらっと見ただけで、うっわ、ってなるかっこよさだったなぁ。

そんなわけで、久しぶりすぎてブログの締め方もタイトルのつけ方も思い出せませんが、とりあえずこれにて。

ではまた!