まるごと∞まんまるスマイル

「あー面白かった!」を書き残すブログ

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この間、友人が私のために怒ってくれた。

あるささいな悩みをたまたま打ち明けたら、彼女はまるで自分のことのように腹を立ててくれた。

怒ってくれるということ

その悩みというのは実に小さなことだった。勝手なマイルールを相手にも期待しているちっちゃい自分に気づいて、ようやく楽になったところだった。

だけど話を聞いた彼女は怒った。

「なんなのその人!おかしいでしょそれ!」

ぷりぷりする彼女に笑いながら、そうか、怒っていいことなんだ、とふっと心が軽くなった。

年上の彼女は、簡単に人に迎合するタイプではなくて、違うと思ったことははっきり違うと言う。だからなおありがたかった。

家族のような

そして先日、また周回遅れのクロニクルを見ていたら、ある企画で丸ちゃんがまたけちょんけちょんにされていた。それを丸ちゃん自身も上手に受けて、流していた。

この人たちのすごいところは、こんな容赦のないやりとりができるところだ。そもそも男同士の関係ってそんなものなのかもしれないけど、女性同士にはあまりないそのストレートさは、ときにとてもうらやましくなる。

もちろんメンバー全員が厳しくし合っているわけではなく、中には甘すぎる関係もある(笑)。でもそんな関係であっても、彼らはきっと、違うと思えば違うと言い合えるだろう。

そして、なんだかんだ言って、もし外部の人間にだれかが追いつめられた場合、いっしょになって怒り、守ってくれそうな気がするのだ。

その関係性は、限りなく家族に似ている。

「うちのメンバー」

ときにうっとうしいくらい近い。しかし絶対に重なり合うことはない。メンバーそれぞれに、距離の取り方も違う。

だけどグループのことを「うち」だと思っている。うちのグループ。うちのメンバー。

血縁関係がなくても、しなやかで強固な「うち」って作れるんだな。

村上くんがいう「うちのメンバー」という言葉もとても好きだ。「うちの◯◯がお世話になりまして」と共演者の方に挨拶したエピソードは何度聞いたかわからない。

内輪では激しくどつきながらも、外に出たら強く 守ってくれるイメージは、彼によるところが大きいのかもしれない。

「丸ちゃん」

だからか、私はメンバーの中にいる丸ちゃんを見るのがいちばん好きだ。ときに空回りしたり、目が泳いだり(笑)、見ててハラハラすることも多いけど、メンバーといるときの彼がいちばん「丸ちゃん」だ。

逆に、グループの外でお仕事をしている彼には、また別の意味でハラハラしてしまう。そしてまたメンバーと並んでいる姿を見るとホッとする。

とはいえ、彼もサタプラのMCや、主演舞台、主演映画のお仕事を経て、そんな外野の心配はもう無用なんだろうな、とも思う。

しかも舞台版の泥棒役者は、東山大先輩との共演じゃないですか。

すごいなあ、出世だなあ、気をつかうだろうなあ(笑)、と感嘆する一方で、やっぱりメンバーといっしょにいる姿を見ていたい自分もいる。なんだか複雑だ。

関ジャニ∞というホームドラマ

話がそれたけど。

つまり私は、関ジャニ∞に疑似的な家族像を見て、そのホームドラマを楽しんでいる節もあるのかもしれない。

甘えたりスネたり怒ったり、家族にしか見せないような表情を見られる幸せ。しかもイケメンたちの(笑)。

まあそういう夢を見せるのが彼らの仕事なんだと言ってしまえばそれまでだけど。

この年になって、学生のときのように無邪気に友人を作ることが難しくなって、ましてそんな関係をまぶしく感じるのかもしれない。

おめでとう村上くん

というわけで、最後になりますが、先日誕生日を迎えた村上くん。関ジャニ∞のおかんでもありおとんでもある村上くん。新しい1年が、あなたの屈託ない笑い皺をたくさん見られる年になりますように。

これからは、村上くんがどう道を切り開いていくかが、ひとつの見所だと思ってます。でも気負いすぎず、自分の納得する道を見つけてくれますように。

(このところ各メンバーの誕生日記事に間に合わないことが多く、あえて無理しなくなりました(笑)。でもいつも心の中で盛大にお祝いしております。おめでとうございました!)