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まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

「何者」を見てエイトに思ったこと

エイト全般 ほかのこと

こんにちは、みはるです。

先日、映画「何者」を見てきました。

唐突に映画を見ようと思い立ったものの、特別見たいものがなかったんですね。そしたら、こないだ佐藤健くんがクロニクルに番宣に来てくれたことを思い出したんです。丸ちゃんも協力してたしね!

というわけで、今日は珍しく映画の紹介がメインです。が、なぜか最終的には話がエイトに戻ってきますので、よろしければ気長にお付き合いください。

でもエイトごとだけ読みたい方は、目次から5番目の項目に飛んでください。そこだけ読んで大丈夫です。

以下、映画のストーリーに関わるネタバレはなしですが、テーマについては最後に若干ふれてますのでご了承ください。

不純な動機からのスタート

原作は朝井リョウ氏の「何者」。朝井リョウ氏といえばやはり映画化もされた「桐島、部活やめるってよ」が有名です。

私はそちらの小説にはイマイチ入り込めなかったんで、この「何者」も、予告編見る限り、就職活動とか、SNSとか、男女でのシェアハウス(と勝手に勘違いしてた)とか、今ドキ感強いんだろうな〜と思って、やや敬遠気味でした。しかもネット上の評価も芳しくない。

でも私は、佐藤健くんクロニクルに来てくれたし!というだいぶ雑な動機で見始めたんです。

結果としては、見てよかった。

全然退屈しなかったし、役者さんの演技も良かったし、いちばん心配だった、見終わってズドーンと重苦しい気分になることはありませんでした。(最近はそれをいちばん恐れている)

いや、ハッピーエンドかというと微妙なんですけど、それも含めて純文学的で、ちゃんとドラマが描かれてたから納得する感じでした。

余談ですが、その前に映画館で見たのは「君の名は。」で、そのとき生まれて初めて上映中にトイレに行くという失態をやらかしたんですよ。で、今回もドキドキだったんですが、今回は大丈夫でした!当たり前?いやー前回は出がけにコーヒー飲んで、着いてからもコーヒー買って飲んだのがいけなかった。利尿作用なめんなって言われた。コーヒーに。余談終了。

華やかなキャスト陣

そして今をときめく豪華なキャストについて。

今引っ張りだこの菅田将暉くん(別の映画の予告編でも見たよ!ドラマもあるし、どんだけ働いてるんだ)はいつも通りゆるゆる自然体キャラだけど、最初にいきなり歌うまいとこ見せつけてくれるし(これびっくりした)、味園ユニバース以来大好きな二階堂ふみちゃんの激細ウエストは必見(ストーリーに関係ないし、一瞬しか出てこない)。

有村架純ちゃんは最初ニコニコしてるだけで本音が見えなくてイラっとしたけど、それだけで終わらなかったし。(最終的にいちばん怖いのは彼女の役かも)

岡田将生くん、山田孝之くんはキャラクターもビジュアルも真逆で、ストーリーに欠かせないスパイスの効いた役割をきっちり果たしてたし。(特に山田くんの貫禄はすごいね)

そしていちばんの驚きは、主演の佐藤健くんが、クロニクルであんなイケメンぶりを見せつけてたのに、役柄上とても地味で抑制の効いた演技をしてたこと。どこ行った、どこ行ったんだあのジャニーズに囲まれても遜色ないイケメンは!

つまりキャスティングがすごくよくて、それぞれがしっかり自分のキャラを生かしながら、存在感のある演技をしてたんです。

煽り文句との差異

だから改めて低評価だったのが不思議になったんですが、まあ期待値が高くなるとそうなるのかなぁ。これは、私の関ジャニ∞への期待にも通じるものがあるのかもね。好きな人こそ厳しいっていうね。

でも改めてネットを見たら、公式サイトではないですが、「就活ホラー」なんて言葉もありました。それはさすがに言い過ぎだ。ホラーを期待していったらそりゃあがっかりするよなぁ。

それなりのどんでん返しはあるけど、そこがメインの映画ではないと思います。

私は予告編を見て、キャストの華やかさからも、男女シェアハウスでキャッキャしてる青春群像劇をイメージしていたのですが、それを期待するのも違いますね。それは私だけか?

就活やSNSを小道具に使いつつも、中身は硬派な人間ドラマだったんで、そのつもりでいると自然に見られるかと思います。

やはり直木賞よりは芥川賞って感じです。

…だからこそある程度の煽り文句が必要ってことかな。見にいくきっかけ作りとして。

私はかなりゆるい気持ちで見たせいか、とにかく、見終わって嫌な気持ちはしませんでした。

むしろ自分に重ねて考えることもたくさんあって、身が引き締まる気持ちになったんですが、それについては終わりの方でまた。

この映画をオススメする人

この映画、多少は見る人を選ぶかも。

とは言っても、60過ぎの自分の母にはすすめないかなあ、という程度です。

最低限、Twitterのことをだいたいわかってる方が、とまどいなく映画を見られるんじゃないでしょうか。でも条件はそのくらいかな?

話は就職活動、いわゆる就活を軸にして進んでいきますが、就活経験者じゃなくても大丈夫だと思います。私自身、都会でのガチの就活はしてませんが、問題なく見られました。

ただ、見終わってからすぐスマホ開くのはためらわれました。見た人はわかると思うけど。

私を始め、多かれ少なかれネットで自分の考えを発信してる人は、誰でも少しは身につまされることがあるんじゃないかな?

そして、私自身も何か行動を起こしたくなった、そんな映画でした。

エイトが一流だと思う理由

この映画、エイター的にわかりやすく言ってしまえば、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」に通じるものがあります。ムードは全然違うし、ヤスくんは出てこないけど!残念!(当たり前)(ばしゃ馬さんを未見の方はぜひ!)

つまり、あれこれ批評するより、実際に行動する者であれということ。

私はそれは真実だと思います。言うは易し、行うは難し。

だからこの映画を見て、自分はつくづく二流だと思いました。いや二流、三流ですらないな、それ以下。

だって自分を安全地帯に置いて、好き勝手言ってるだけですもんね。

もちろんそれができるのがブログだし、こういう場所があるのはありがたいし、彼らを好きでいるうちはきっとやめませんが。

でも、自分が三流以下だってことだけは忘れちゃいけないと思いました。

一方で、芸能界の第一線で、逃げも隠れもせず生身の自分をさらして、多くのことに挑戦し続けてる彼らは間違いなく一流です。

(エイトの彼ら、もうジャニーズ的に挑戦してないのは無人島くらいじゃないかな?そこはTOKIO兄さんたちの聖域だから絶対侵しちゃいけないけど。むしろこれ以上手を広げたらダメ絶対!って思うけど笑)

だから私はそんな関ジャニ∞への敬意をこれからも忘れずにいようと。

私は好き嫌いがはっきりしてる方で、嫌い、いや関心がないものに関してはバッサリ切り捨ててます。

関ジャニ∞のことだって、言い方は悪いけど「所詮アイドルだから」と割り切ってしまえたら、きっとこんないろんなもどかしい思いはしないでしょう。それどころか何も思わない。

でもそれができない。

彼らを見てると、ときおり、もっとできるはず、とつい思ってしまう。(いつもじゃないですけど)(むしろ基本激甘ですけど)

だからこそ熱く語るし、違うと思えばときどき我慢できなくなってここで喋ります。ただ、身の程はわきまえないとなと思いました。

好きだからって何を言ってもいいわけじゃない、愛情を履き違えないように気をつけなきゃと肝に命じました。難しいけど。

えへへ、前回荒ぶったもんだから、今回は殊勝なこと言ってみましたよ(笑)

関ジャニ∞の宣伝効果を叫ぶ

そして、最後に声を大にして言っておきたいのは、ほら、関ジャニ∞の番組は番宣効果バッチリだよ!ということです。

だからまた来てね佐藤健くん!のみならずほかのイケメン役者さんたちも!イケメンじゃなくても!笑 バラエティトークに自信がなくても、エイトのみんなが間違いなく上手に料理しておいしくしてくれるから安心して!(何様)(身の程はどこにいった)

さらに言えば、うちの冷蔵庫にはのどごしオールライトも500ml6缶パックで常備してるからね!錦戸亮効果もバツグンですぜそこの業界の人!(ただ、最寄りのスーパーの売り場には錦戸くんのポスターが貼ってないから、貢献してる実感が薄い。錦戸くんのキラッと笑顔見ながら買いたいのに。隣には松潤がいるのに)

ってこんなネットの僻地で広告効果を叫ぶのもなんですけど、でもこれは言って悪いことじゃなかろう。エイトのメンバーや番組が、これからもたくさん宣伝に使ってもらえたらいいなぁと思ってます。

はー、今日の私って殊勝!(笑)

と自己満に浸ったところで、本日はこれにて!

ではまた〜。

ちなみにちょうど一年ほど前の記事↓