まるごと∞まんまるスマイル

「あー面白かった!」を書き残すブログ

#おっさんずラブ8話 妄想その1

こんにちは。今週もおっさんずラブの放送時間が迫っております。

Twitter上では、エア8話妄想が繰り広げられているので、不肖私も参戦!

たぶん尻切れトンボで終わると思いますが、どうぞつきあってやってください!

以下、地の文は春田のモノローグ、カッコ内は状況、ということでお願いします。

遠距離恋愛

あれから俺と牧はそれなりにうまくやっていたと思う。

会える時間は減ったけど、ちょくちょく電話もしていたし。

春「ええ? 牧はさみしくないの? 俺はさみしーいー!」

牧「馬鹿じゃないですか、ふふっ」

ときどき牧も上海まで遊びに来てくれた。

牧「やっぱりこんなに散らかして…」

春「牧もやることないとさみしいかなーって?」

牧「いいかげん自分でできるようになってくださいよ」

(掃除の準備して腕まくりする牧。)

春「むーりー!!」

(春田からバックハグして、牧の耳元でささやく。)

春「会いたかった」

牧「ちょ、春田さ」

(牧のあごが上を向いたところで、牧が春田を冷蔵庫に押しつける)

牧「そんなの、自分だけだと思ってんですかバカ」

(あごから首、軽くからんだ足へとカメラが降りる)

だけど、だんだん、俺も牧も、仕事が忙しくなって。

(部屋に入りながら牧に電話してる春田)

春「あ、ごめ、もう寝てた?」

牧「いえ、起きてました。今帰りですか?」

春「うん…ちょっといろいろ、立て込んじゃって」

(ネクタイゆるめながらソファに沈み込む春田)

牧「…春田さん、最近ちゃんと寝てますか?」

春「ん、だいじょぶだいじょぶ。俺さ、やっと仕事いい感じになってきたところだからさ」

(いいながら春田、目が閉じかけ、言葉もあやしくなる)

牧「あ、春田さん、一応伝えておこうと思うんですけど」

春「ん、だいじょぶ、だいじょぶ…」

(そのまま眠り込んでしまう春田)

牧「春田さん聞いてます? 春田さん?…ふぅ」

(牧のため息)

俺たちは、うまくやれてると思っていた。


変わった春田

だって俺はもう、昔の俺とは違う。

朝ご飯だって作れるし(流れた目玉焼き)、遅刻だってしない(オフィスで余裕で挨拶する春田)。

たとえば、上司に見合いをすすめられても、

上司「春田くん、君の仕事ぶりが気に入って、ぜひ紹介したい子がいるんだが」

春「すみません! 俺、つきあってる人がいるんで!!」

ほら、この堂々とした態度。俺はもう昔の俺じゃない。ああ、毎日が、楽しい!

同僚「ほら、載ってますよ春田さん」

(同僚の女の子が、社内報のページを開いて見せてくれると、春田のインタビュー記事が小さく載っている。)

春「おおっ!」

同僚「上海支店を切り開く、ってかっこいいじゃないですかー!」

春「え? マジで? やっぱり?! よし、牧にLINE、っと」

(満面の笑みの春田、手にした社内報を取り落とす。すると、表紙に大きく牧の顔)

春「えっ? 牧?!」

(慌ててよく見ると、表紙でさわやかに笑う牧の隣に若いイケメンが映っている)

春「え? ええええ?! 誰これ?! はあああ?!」

(社内の電話が鳴る。「春田さーん、内線1番です」と呼ばれ、慌てて出ると、武川主任の声)

武「春田。武川だ。大変なことになった。悪いこと言わないからすぐに日本に戻れ」

春「は、はああ?!」

(電話が一方的に切れると同時に携帯にLINE。ちずからのメッセージ)

ち「ちょっとバカ春田!何やってんのよ!早く帰ってきなさい!」

春「え、ええええ?!」

(そこにもう一度電話。「春田さん、内線…」、春田食い気味に受話器を取る)

春「はいっ!春田です!」

(すると部長の割れんばかりの声)

部「春田!牧が大変だ!今すぐ帰ってこーい!!」

春「はっ、はいいいい!!」

上司「春田くん」

(上司が部屋に手招きする。)

上司「実は、急な話なんだが、人事の方から頼まれてね。すまない、日本に戻ってくれないか」

春「はいっ!喜んでぇええ!!」

こうして、俺の上海勤務は突然終わりを告げた。

…どうして?! ねえ神さま、どうなってるのぉおお?!

あとがき

全然始まったばかりです、開始10分くらいです、すみません!

このあとの騒動は、また追って書くかも…書かないかも…書けたら苦笑しながら追ってやってくださいませ。

ではまた!