まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

「あげないよ」

こんにちは、おっさんずラブについてのなぐりガキBEAT2回目です。

私の周囲の手ごたえでは、初期から見ていた人ほど部長に肩入れする傾向があると見ているみはるです。

私のような途中参戦組は圧倒的に牧派が多いのではないかと。ここのとこの数話、牧の台頭はなばなしいですもんね。

では、第4話での個人的お気に入りシーン、行きまーす!(今回も関ジャニ∞無関係ですすみません)

ドS牧の降臨

さて、第4話、見どころたくさんありました。

ちずとはるたんのアクシデントハグを見ての部長の痛々しい表情とか、テーブルの下でがっちり牧の手を握りながら真面目な話をしている武川主任のエロさとか、今まで牧にあんなことやこんなことさんざんされてきたのに、それ見てあっさり牧武川カップルを認めてしまう春田のどアホぶりとか!(しかもちずに話すなよ!)

と、どれも味わい深いのですが。

しかし私が何度も巻き戻したのは、ちずが春田の家に転がり込んできたところです。

牧があり合わせのもので作ったというパスタ。(見た感じ、冷凍の枝豆とツナ缶かな?やるな牧…)

パスタがおいしくてテンション上がるちずを見て、自分のことのようにドヤ顔の春田。嬉しそう。誇らしそう。ちずの「プロの執事になれるよ!」にも勝手にうんうんうなずいてる。

こういう、無自覚に感情ダダ漏れなところが春田はかわいい。

そこで春田が、ちっちゃい声で牧の方に体を寄せて上目遣いで、

「牧、俺も食べたい」

まずここがね!!春田あざといまでにかわいい!!

しかしそれに間髪入れずに牧の、

「あげないよ」

この牧の嬉しそうな顔ーー!!

第1話の壁ドンシャワーキス以来、暗い顔や無理のある笑顔が多かった牧の、久々の明るい顔です。茶目っ気と小悪魔感あふれてます。

ちなみに私なんかは、3話4話の主にムッツリな牧を見たあとに第1話にさかのぼったんで、最初の牧のにこやかぶりにビビったもんです。

で、話を戻しますが、牧の、

「あげないよ」

ここ、好き…。

食い気味のタイミングも最高。春田が何を言いだすかお見通し感がすごい。(このドラマ全般に、セリフの間の取り方が神です)

牧は公式サイトのキャラ紹介にもドSだと書かれてますが、春田にベタ惚れとはいえ、甘やかし系ではなく、困った顔見て喜ぶタイプ。

この辺、部長とは真逆なんです。

部長はシンデレラ

部長はけなげなんですよね。恋における乙女感覚担当

密かに盗撮したり、スマホの待ち受けにしたり、距離を置いて愛でていたい。それでドキドキする自分の気持ちも楽しめる。

だいたい、部長がはるたんに恋したきっかけについての名ゼリフがこれですもんね。

「お前が俺をシンデレラにしたんだ」

シンデレラ。なっかなかなれないよシンデレラ。相当意識飛ばさないとなれない。

でも部長はなれちゃうんだな〜だって乙女だから。

牧は守りたい

この、好きになったエピソード、部長がシンデレラだってのも伏線で、あとから牧バージョンも披露されるんじゃないかと密かに期待してます。

でもそしたら、牧は絶対女性キャラじゃないんですよ。スーパーマンなのかアイアンマンなのかわからないけど。いや、牧には春田がシンデレラ??

だって、牧は第2話で言ってました。

「部長に春田さんは守れません!」

って。

つまり牧にとって春田は、守るべき存在なのであった…。…何から?汚れた世間から?(笑)

春田って、牧にとっては圧倒的に庇護欲をかきたてる存在なんでしょうね。たしかに生活力低すぎるし無防備だしね。

牧はそこはかとなく闇の匂いがしますからね、ひなたですくすく生きてきたであろう春田を眩しく感じるのもわかる気がします。春田のお人好しなところも、隙だらけに見えてるんだろうな。

たっぷり先輩風吹かせてた春田が、手作り感満載の虎の巻をプレゼントしたのも、好意があまりにストレートすぎて、牧にはたまらなかったに違いありません。

逆に牧って、けっこうひねくれてそうですもんね。ゲイだということで苦労してきただろうし。

だけど牧は基本的に男らしい男なんです。しかもデキる男。鉄平兄の詐欺もちゃんと解決してあげるし。(たぶんそれも春田のために)

だけど、なんの因果か恋愛対象が男なんですねー。

パーフェクトキャラ牧

牧は、少女マンガにおける王道パーフェクトキャラです。

イケメンで、クールで、頭脳明晰で、しかも家事全般こなせて世話好き。

ちずが言ってた執事イケメンとはまさに牧のこと。

私も料理できる人と結婚したいって思ってたなぁ!!(過去形)

そんな、なんでも手に入りそうなパーフェクトキャラの牧なのに、唯一の弱点がスーパー鈍感流され系ノンケに恋してることなんですよね。ああ不憫。

でも、このうまくいかないところが、見る人を燃えさせるんです。

恋は、茨の道の方が盛り上がるので。

禁断系の面白さ

そういう、茨の道系恋愛ストーリーはたくさんあります。

代表格が不倫モノ。それから教え子系。年の差系。それから身分格差系。ちょっと前に見たグレイテスト・ショーマンもそれでした。三角関係だってそうだし、親友の彼氏彼女とか、まあほかにもたくさんあります。

私個人としては、いわゆるBLもここに入ってます。

BLもいろいろあるし、私も詳しいわけじゃないけど、ゲイとノンケがくっつこうとして四苦八苦する系の話はけっこう好きです(笑)。

男女の恋愛であっても心を通じ会わせるのは至難の技なのに、その上「普通」かどうか、そのあとの人生は、という苦悩までからんでくる。

でもそこをどう乗り越えるか、どう受け止めるかが面白いところなんですよね。

逆に、乗り越えないままなんとなく流れに乗っちゃう春田みたいなパターンもあるわけで、それはそれで周りが振り回されて面白い。

(個人的に、春田のこの流されっぷりは、水城せ◯なの某作品を思い出さずにいられないんだけど、知ってる人いるかな笑)

残りは3話

というわけで、これから残り3話、春田がどう流され、牧がどうふるまうか。部長は起死回生をはかるのか。まだまだ目が離せません。

ただ、いつか瀬川姐さんが言っていた、「結局幼なじみ同士くっつくんでしょ」的なセリフが伏線じゃないよう願ってます。なんかその無難な予定調和はやだなぁ…。でもあのおねーさん察しがよすぎるから心配…。

以上、土曜が待ちきれないみはるでしたー!それでは!