まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

PICT-UP10月号 ウソをつかない『泥棒役者』

こんにちは、みはるです。

遅くなっちゃったけど、今日はピクトアップ 10 月号、丸ちゃん初主演映画『泥棒役者』の初インタビュー記事についてです。

第一声

この第一声というのは、インタビュアーさんのものです。ちょっと語弊があるかもしれないけど。

まず丸ちゃんが撮影現場で、主演俳優らしい気遣いと雰囲気作りを見せていたというところから入って、

ーーお疲れになったでしょう。

こう言葉をかけるんですね。

もちろん、撮影全般のことでもあるんでしょうけど、まずここから始まるのが、さすが我らがまるきんだなと(笑)。なんせ得意なことは空気づくりだから(「プレキン∞誕生!プレミアムフライデー」参照)。ギャグも放っていたのかなあ…大丈夫かなぁ(笑)

キャスト・スタッフへのまなざし

そして、丸ちゃんから、各キャスト、スタッフさんたちへの言葉が語られるんですが、まあどれもこれも愛情と観察力に満ちてます。ほんとによく見てるし、それをよくこれだけ言葉にできるなあと。

その中から、素敵だなと思った表現を一部ご紹介します。

市村正親さん

「“役をどんどんショーアップする”と言いますか、盛り上げてくれるんです」

この「役をショーアップ」ってすごくいいですよね。市村さんの持ってるエンタテイメント性とサービス精神が伝わってくる。

ユースケ・サンタマリアさん

「家でどんだけゼンマイのネジを巻いてきたんかというくらい、ずーっとしゃべっている」

あははは!やっぱりそうなんだなあ。

でもほんとにすごいのはこのあとで、「頭の回転が速すぎて孤独を感じてるのかな」から「だからこそ人間を掘り下げるトークができるのかな」まで行くんです。丸ちゃんこそかなり掘り下げてる!

宮川大輔さん

「普段人を笑顔にするお仕事をされている分、演じていて相当ストレスがかかったんじゃないですかね」

やさしい。芸人さんのことを「人を笑顔にするお仕事」と端的に表現するのとっても素敵。

高畑充希さん

「最初はどうアプローチしていいのかわからなかったんですけど、『痛くないですよー』って引っ張ってくれるみたいな」

ーーどういうことでしょう?

「変なことを考えなくても、お芝居のセリフで誘導してくれる」

この「痛くないですよー」って、すごく独特な表現ですよね。インタビュアーさんが聞き直す気持ちわかります。

つまりここは、高畑さんが、怖がらないでどんどん踏み込んできていいですよ、とリードしてくれてるってことなんだと思います。それを集約しての「痛くない」。ナウシカっぽい(笑)。

相手役として相性がよかったみたいでほんとよかった。

片桐仁さん

「……僕は人生、まだたかだか33年ですけど、いじられることの方が多かったんですよ。片桐さんはいじらせてくれる。人生で初めてです、そういう人は。(略)そういう懐の広い男の人ですね」

ここ、ぐっと来ました。「……」に、丸ちゃんが話を止めて、じっくり言葉を選んでるのが伝わってきます。

丸ちゃんに「人生で初めて」と言わせる人…。しかも同じ役を先に演じている大先輩でありながら、あえて隙を見せてくれる人。

片桐さんの魅力と丸ちゃんの尊敬が、相乗効果で伝わってきました。

西田監督

「芝居場とモニターの前を行ったり来たりしながら、丁寧に温度を伝える方でした」

この表現、かなり好きです。丸ちゃん自身も、まさに丁寧に温度を伝える表現をしてるよなあ。

ああ…録画してある『小野寺の弟・小野寺の姉』、ちゃんと見よう。

撮影監督相馬さん

「いつもどんなシャツを着てくるんやろなというのが楽しみでした」

そこかい!(笑)

いや、その前に十分いいこと言ってるんです。でもここ、丸ちゃんのこまやかな目線が表れててとてもいいなあと思って。人をよく見てる、っていうのは、その人を好きだっていう証ですもんね。

美術監督五辻さん

「(僕は)プレッシャーに弱いので。そういうことを汲んでくれたのか、僕の話につきあってくださる」

もう、そういうことにまで感謝できる丸ちゃんも素敵だし、実際そうやって丸ちゃんの話し相手になってくれたことに私まで感謝です!!ありがとうございます!ほうほう、話題の『君の膵臓をたべたい』も撮られたんですね!見てみようかな!(安易に好きになる)

最後の言葉

そして最後の質問は、俳優・丸山隆平はどうだったか、になります。

ここは、丸ちゃんの、役者であることへの自信と迷いを、じっくり考えて話しているのが伝わってくるとこです。未読の方はぜひ読んでいただけたらなあと思います。

一言で言うなら「誠実」。自分にウソをつかないでいようとするのがよく伝わってきます。

きっとインタビュアーさんもそれを感じ取られたんじゃないかな。インタビュアーさんが、

ーーありがとうございました。

と締めたあとで、誌面の最後に置かれてるのがこの言葉なんです。

「ああ、よかった。ウソ言わなくて(笑)」

誠実!!(2回目)

今まで何百何千と数え切れないインタビューを受けてきたであろうに、それでも自分にウソをつかず、丁寧に言葉を選ぼうとする、誠意に満ちたお仕事ぶり、ほんと恐れ入ります。

けして器用ではないのかもしれない。でもその誠実さがきっといちばんの魅力。

記事の下のところに小さく撮影シーンの写真が並んでいるのですが、どれも丸ちゃんの生き生きした表情が伝わってきました。

楽しみだなあ。ムビチケも初めて買いましたよ!

あ、もちろんグラビアもよかったです!今回の衣装、好きだな〜。カジュアルだけど、ちょっと普通の人には着こなせない。スタイルいいわ〜。手すりの上(?)でちょこんと座ってる写真は妖精さんみたい!33歳の妖精(笑)。

ではでは、本日はこれにて!


切り取るたびに気づく、口元のよさ。