まるごと∞まんまるスマイル

丸山くんメインながら、全メンバーこよなく愛でるブログ。惚れたもんだから仕方な〜い。

新規バンザイ!

こんにちは、ゆうべから突然錦戸くん出演の「JOKER許されざる捜査官」を見始めて、寝不足のみはるです。

まだリサイタルの感想も書ききってないのに何やってんだって話ですが、うっかり先週レンタルしてしまったんですよ…。覆水盆に返らず。返却期限は延びず。

しかし面白いっすねー、JOKER。

でもその話は全部見てからにするとして。

今日はタイトル通りの、新規であることの喜びについて。

「新規」という言葉

この世界に足を突っ込んだとき、初めて聞く専門用語に多さに面食らったのですが、中でも脅威だったのが「新規」です。

そこはまさかの縦社会だった。(笑)

好きな気持ちは同じ、と表向きは言ってても、厳然たるファン歴の壁がそこにそびえたっていることを「新規」という言葉は物語っています。

言葉って、その世界の文化の象徴ですからね。

確かに、関ジャニ∞は今年で活動13年目に入り、リリース作品もなかなかの数になっています。もう見ることのできないテレビ番組も考えると、ちょっと気が遠くなる。

その気が遠くなる感覚、わけもわからず焦ってしまう気持ち、それが最初のころの私にありました。

しかも、私からするとけっこうなファン歴の方に自虐的に「新規」などと名乗られると、もはや自分ごときはエイターを名乗ることすらはばかられるような、いたたまれない気持ちになる(笑)(もちろんその方もさらにその上に気を使ってらっしゃったことが今ならわかる)

でも、時間がたって、ちょっとずつちょっとずつ、彼らの過去作品を見たり聞いたりする機会が増えるにつれて、それは致し方ないことだなとわかり始めたんです。

ミカちゃんの思い出

ここでひとつ思い出話を。

7年ほど前、私は職場で、ある女の子と出会いました。

その子を仮にミカちゃんと名付けますが、ミカちゃんはそのとき高校生一年生。素直で朗らかな子でした。

お勉強はあまり好きではないけど、「いろはにほへと」だけは暗唱できるのだと得意げに言い、私はそれを微笑ましく聞いていました。

冬が近づいたある日、ミカちゃんは学校の冬休み中に友達と旅行に行くのだと私に打ち明けました。

行き先は大阪。

東北住まいの高校生にしてはなかなかの遠出です。

どうして大阪まで?

そう聞く私に、彼女はむにゃむにゃとよくわからない理由を話して濁しました。

でも今ならわかります。

間違いなく、彼女はエイターだった!!

いろはにほへとを暗唱できるのは「浪花いろは節」を聞いていたから。

大阪に行ったのはエイトのライブに行くため。

そう考えてみると、何やら友達と雑誌を見ながらキャッキャしていた姿も思い出されるのです。

と思って調べたら、その2009年には、グループ初の単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が行われている…!!

ミカちゃん…あなた…あなたあのカウコンを生で見たのね…!!!あのローリングコースターを、あのBrilliant Blueを、あのマーメイドを、あのCinematicを、あなたその目で見てきたのね!!羨ましすぎるにもほどがある…!!

でも、かなしいかな、7年前の私は、まったく、これっぽっちも関ジャニ∞に興味がなかった。当時こちらでは彼らの番組はやってなかったし、せいぜい、MCの面白い変わったジャニーズがいて、英語の教科書に載ったらしい、ということくらいしか情報を持ってませんでした。(なんという偏り)

しかも、本当に申し訳ないけれど、そのときCD音源だけを聞いても私にはまだピンとこなかったと思う。

だけど、7年の時を超えてあのころに戻れたら、ミカちゃんと話したいことがいっぱいあります。私だって照れながらも、年がいなくいっしょにはしゃげただろうになぁ。

ミカちゃん、今もまだエイターやってるかしら?それとももうとっくに卒業しちゃったかしら?どこかのライブで会えたりするかしら?

そんなことを、折に触れ思い出すのです。

そのミカちゃんにくらべたら、私は間違いなくドがつく新規。もう頭が上がりません。

彼女のようなファンに支えられたおかげで、今の磨かれた彼らがあるわけですから。

もちろん好きな気持ちはファン歴に関係なくみんな同じ。確かにそうです。

でもあえて言いますが、今よりも確実に未熟だった過去の彼らをも愛してきたという事実には、相当な重みがあると思うのです。

言ってしまえば、糟糠の妻。不遇の時代を共にしてきた彼女を、ぽっと出がむげにしたら、そりゃバチが当たるってもんだ。

そこが大奥ならば正室ですよ。新規は側室だ(笑)。そもそもが正室あっての大奥。なんぴとたりとも御台所様を軽んずることなりませぬ!!(笑)

だ、け、ど!!

新規には新規の、強みがあるのです。へっへっへ。

掘り下げる楽しさ

継続的に読んでいただいてる方にはわかると思いますが、秋に入ってから、私は地道~に過去のドラマを見てきました。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」に「ちょんまげぷりん」に、そして今回の「JOKER 許されざる捜査官」。

これがもうすっごく楽しくって!!!

もう少しさかのぼると、夏にはゆっくりゆっくりシングルのカップリングを集めました。それから関パニもゲットした!

これもまた楽しくて楽しくて!!

特にカップリング曲は、シングル曲との対比でだいたい大人っぽい曲が多いから、私の好みにどんぴしゃなことが多くて、カップリング曲を集めただけでアルバム1枚もらったような気分です。

さらにさらにです。

先日私は自分の記事で、丸ちゃんのラップ曲をだれか教えてほしいと書いたんですが、なんとそれをブログにまとめてくださった方が~。

エイトの生き字引的有名ブロガーさんだから、すでにお読みの方も多いと思いますが、万一の未読の方のためにも紹介させていただきます。

丸ちゃんのラップ曲|好きなコードはEadd9
(どうがんばってもブログカード形式にできなかったのはアメブロだから??無念…!!)

こちらを読んで私は衝撃を受けました。

せっかく教えてもらったのに、通常盤の「∞o'clock」しか手元にない。

やはり初回限定盤にもお宝は眠っていたか…!(当然)(今までカップリング目当てで通常盤ばかり探してた)

でも、同時にすごく楽しみになりました。まだまだ掘り下げる楽しみがあるってことだから。

深い、深いぜエイトのあんちゃんたち…!

でも、これこそ新規の醍醐味じゃないですかね?!

古典を読み解く楽しみ、そこにまだまだ潜れる沼があるという喜び(笑)

だから私も、焦らず恐れず、少しずつ、深みに降りていこうと思います。ああ、戻れなくなる危険な予感しかしない(笑)

あ~楽しい。今からもう見るものがなくなるのが怖い。でも現在進行形で録画がたまってるのも地味に怖い(笑)。

(でも全部まともに買ったら我が家の家計が崩壊するので、地味~に中古を探す日々なのですよ。ドラマ関係はレンタルだしね。でも中古は激安なので、これからいろいろ集めようという方にはオススメ!自称プチパトロンとしては、エイトさんたちまでお金が届かないのは不本意だけど、新譜でがんばるからこのくらいは許してくれるよね…。)

新規仲間へ愛を込めて

さて、なんで今こういうこと書いたのかっていうと、いちばんのきっかけは過去作品が楽しくてしょうがないということなんですが、もう一つは、最近クロニクルや関ジャムでファンになった方も多いらしいからです。

どちらもとても質のいい番組になっているし、そっち関連の検索ワードでうちのブログにいらっしゃる方も多い。(ご期待には添えてないと思いますが)

ならば、きっとテレビで追うだけのファンもたくさんいると思うんです。

ディスクを複数買い、ファンクラブに入ってチケット争奪戦を制し、さらにはあらゆる手段を講じて複数の会場に精力的に参戦する猛者は、そのカーストピラミッドの頂点に立つ者と言っていいでしょう。あっぱれ!

しかしそれは氷山の一角のはず。並々ならぬ高さの山なればこそ、裾野は相当広いのではないか。

だって、ファンクラブに入ること自体、人によってはかなり高い壁ですよ。会費だって小銭じゃ済まないし。わざわざ郵便局行かなきゃいけないし。入ったら入ったで届く郵便物への家族の目も気になるし。私はもはや入籍に近い覚悟で郵便局に行きましたからね(重い笑)

※訂正…コメントで教えていただいたのですが、現在はネットで入会手続きができるそうですね!知らなくて申し訳ありませんでした。私が去年の夏に入会したときは、郵便局オンリーだったのでてっきり。でもとても嬉しい変化ですね。11/25)

で、そういう数々のハードルをぜぇはぁ言いながら乗り越えたところに、最後にどどーんとそびえ立つ「新規」の壁。これはちょっと自分の力ではすぐに乗り越えられない。

だからもし、ここで以前の私のように「新規」という言葉にビビってしまっている人がいたら、

「いやいや新規マジサイコーっすから!」

と背中をバンバン叩いてあげたいのです。大きなお世話かもしれないけど。キャラがおかしくなってるけど。

遅れた出会いを嘆くことなかれ!山があれば登るがいい!沼があれば潜るがいい!過去も未来も君のもの!引くな怯むないざ進め!(笑)

かく言う私も、今度の札幌がライブ参戦まだ2回目になります。今日チケット届きました!前回に続いてバリバリのスタンド席でした!アハハ!

でもチケットが来るとドキドキが高まるのは初参戦と変わらないものですね。しかも前回の記憶がほぼないから、初めてに近い(笑)。

さてここで、もし私のように初参戦のドキドキに悶えてる方がいらっしゃったら、朗報です。ぜひこちらをお読みください。(こちらも人気ブログだからすでにみなさん読んでる可能性大だけど、とても勉強になったので自分用備忘録もかねて笑)

これ、読むとますますドキドキが高まっちゃうかも。私生活に影響出ないように気をつけて!運転とかも要注意!


…え?そもそも新規はどこからどこまでかって?

愚問!愚の骨頂なり!!

それは「新鮮な気持ちでエイト作品を愛でられる人」ですよ!!

いかにファン歴が長くなろうと、変わらぬドキドキを持ち続けられる永遠の新規、そういうものに、私はなりたい。

つまり目指すは新規のプロ!(逃げ恥のパクり)

私がいいなぁと思うベテランエイターさんは、みんなそういう心を持ってらっしゃるのですよ。

そして、そんなふうに飽きずに夢中にさせてくれるエイトってやっぱりすごい。

では本日はこれにて!